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Karma Killer / Negative

<< This Is 眼力 >>

Karma Killer / Negative


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「A Devil on my Shoulder」
        「Sealed」
        「Won't Let Go」

北欧フィンランドの“ヨン様”ことJonne Aaron率いるNegativeの4枚目のアルバムですが、めちゃくちゃ凄みのあるジャケットですね(苦笑)

2作目までは美形ボーカルであるJonneのビジュアルばかりに注目が集まっていましたが、前作の『Anorectic』で男っぽくイメチェンし、音も骨太な感じを打ち出していたところでのニューアルバム。さらにロック好きの私には良い感じに進化しています。

音も北欧系だったことを忘れさせる位に、ストレートで骨太のロック。さらにボーカルも前作以上にシャウトして、これまたヨシ! そしてこれまではボーカル以外の音には注意が向かなかったのですが、今回はギターが頑張っちゃってます。ギターが一人脱退してしまった影響なのか、ところどころでギターがこれまた良い感じで唸りをあげています。

まだ4枚目ですが、間違いなくこれまでの最高傑作です。ジャケの“ヨン様”のどアップ、そしてその眼力がその自信の表れってところですかね。
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Reborn / Northern Kings

<< こりゃ、“感動”の一言だわ... >>

Reborn / Northern Kings


おすすめ度:★★★★★
おすすめ曲:う~ん、選べない...w

久しぶりにアルバムの紹介を書き込もうって思って、何にしようかとあれこれ考えていたのですが...スミマセン! 全く流れは無視です。これがNY(流れ(Nagare)が読めない(Yomenai))ですかね(苦笑) それでもこのアルバム、ちょっと感動すら覚える素晴らしさです。

たまたまタワレコの店頭で見つけて、NightwishのマルコとSonata Arcticaのトニーが写っているジャケットで北欧系のメタルかなってことは想像の範囲内でしたが、裏を見て曲目のリストを読むと、

  えっ? カバー??

それも...

  メタルじゃないじゃん!!

知っている曲が数多く並んでいますが、明らかにメタルじゃない曲がちらほら...っていうか、ほとんどの曲がメタルじゃありませんw。

それでも少なくともマルコ&トニーが唄っているのであれば間違いないし、好きな曲も多かったのでとりあえず購入。そして今朝聴いたら...

  何これ? 原曲まるで無視じゃん!!

まるで新曲のごとく、どの曲も北欧メタル調にアレンジされていました。

ここで改めてメンバーと曲目を紹介しておきます。

 <メンバー>

   Marco Hietala(Nightwish)
   Jarkko Ahola(Terasbetoni)
   JP. Leppaluoto(Charon)
   Tony Kakko(Sonata Arctica)

どの人も北欧メタルを代表するボーカリストばかりです。

 <曲目(オリジナル)>

  01.Don't Stop Believin' (Journey)
  02.We Don't Need Another Hero (Tina Turner)
  03.Broken Wings (Mr. Mister)
  04.Rebel Yell (Billy Idol)
  05.Ashes To Ashes (David Bowie)
  06.Fallen On Hard Times (Jethro Tull)
  07.I Just Died In Your Arms (Cutting Crue)
  08.Sledgehammer (Peter Gabriel)
  09.Don't Bring Me Down (Electric Light Orchestra)
  10.In The Air Tonight (Phil Collins)
  11.Creep (Radio Head)
  12.Hello (Lionel Richie)
  13.Brothers In Arms (Dire Straits)

ジャーニー(01)、ビリーアイドル(04)、ジェスロタル(06)あたりは、まあちょっとハードよりなロックですし、Bowie(05)もロックですが、ティナターナー(02)やライオネルリッチー(12)は思わず “ジャンルが違うやんけ!” ってツッコミを入れてしまいたくなる程の違いがあります。

どの曲も見事なまでのぶっ壊しっぷり、見事なまでも北欧メタルぷりです。特にラストの“Brothers In Arms”は、マークノップラーのギターが印象的な泣ける曲なんですが、何故かこの人達の手に掛かると、北欧の暗くて重い世界になってしまいます...あっ、当然良い意味ですよ(笑)

その他の曲ももう一度再確認の為に聴きたくなる様なアレンジで、非常に面白い仕上がりです。北欧メタルファンじゃなくてもオススメしたい一枚ですね。

Dark Passion Play/ Nightwish

<< HM/HRにおけるヴォーカリストの位置付けに関する考察 6(最終回)
        ~ カリスマボーカルの脱退によるバンドへの影響について >>

Dark Passion Play/ Nightwish


おすすめ度:★★★??
おすすめ曲:「Bye Bye Beautiful」
        「Amaranth」

正直に言います。ここまでの<<HM/HRにおける~>> の特集は、このアルバムの記事を書くために続けていました(^_^;)

そう、バンドの顔であり、そのオペラチックな歌唱法はHM/HRでは異質かつバンドの象徴でもあったTarjaが脱退(解雇?)したNightwish、新たにAnnetなる女性ボーカルを迎えてのアルバムが発売されました。

不安感と期待感が何とも入り混じった状態の中、いざその音を聴いてみると...

     ?????????????

NightwishのようでNightwishでない?? あのTarjaを引き継いだボーカリストだから、少しは声に特徴があると思えば、全くもって普通!! 恐らく他の人が作った曲ならNightwishとは気付かないかも知れません。

しかし“他の人が作った曲なら”というのがミソ。バンドのキーボードで曲作りの中心にいるTuomasが、その手腕を遺憾なく発揮して、まさにNightwishらしい楽曲を作っているため、本当に“Nightwishらしい”曲が並びます。1曲目の“The Poet And The Pendulum”なんて約14分の大作で、まるで『どうだ、これで文句が無いだろう』みたいな、力ずくで聴く人に納得させているような感じさえ受けます。

こうなると本当に評価しにくいですよね。曲は良いけど、ボーカルの期待度が高過ぎるために、全体的な評価を引き下げてしまう... やはりこうなったら、別のバンドとして納得させるしかないのかな~??

特にTarjaのボーカルに魅せられた人(私を含む)にとっては、かなり厳しいアルバムなのかも知れません。しかしそこを割り切って聴けば、非常に良く出来たアルバムです。その証拠にヨーロッパでは大ヒットしているらしいですからね。

Anorectic / Negative

<< 美形からカワイイ系へ... >>

Anorectic / Negative


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Glory Of The Shame」
        「One Last Shot」

北欧フィンランド出身の美形ロックバンド、Negativeの3枚目のアルバムです。このバンドの売りは何と言ってもボーカルのヨンネ・アーロンの見た目の美しさと、その容姿に似合わぬハスキーボイス。

ちなみに前のアルバムのジャケットはこんな感じ。


いかにも北欧の美男子だったのですが...

今ではこんな感じ。

negative prof


“美男子”というより“カワイイ男の子”って感じになっちゃいましたね(苦笑)

でも音の方はよりアグレッシブになり、かなり私好みの仕上がりになってます。ヨンネのルックス目当てのファンでない限り、十分に受け入れられる変化(成長)ではないでしょうか。

I Killed the Zeitgeist / Nicky Wire

<< う~ん、やっぱり何かが欠けている... パート2 >>

I Killed the Zeitgeist / Nicky Wire


おすすめ度:★★★☆☆
おすすめ曲:「I Killed The Zeitgeist」
        「Goodbye Suicide」
        「You Will Always Be My Home」

私の愛してやまないバンド(しつこいって?!)、Manic Street Preachersのベーシスト、Nicky Wireの初ソロアルバムです。

彼の場合、ボーカルのJamesとは違って、バンドの中では作詞担当、さらに音楽性に関してはマニックスへの貢献度は低いと見られています。そんな彼がソロアルバムを発表! 興味半分、不安半分といったところで、いざ音を聴いてみると...

     う~ん、思ったより良いけど、
           何か足りないなぁ...


って感じです。

音は軽めのパンクロックといった感じで、想像よりかなり大人しい印象です(セックスピストルズのシドヴィシャスあたりを想像してたのが間違いだったかな??) しかしタイトルが「俺は時代精神を殺した」ですよ。何ともNickyらしいじゃありませんか。

結局、James、Nickyともにソロアルバムは『可も無く、不可も無く』ってところで、やっぱり二人が生きる、そして活かす場所はマニックスしかないと再認識したわけでした。お終い(拍手!!)

...って、締めに自画自賛している場合じゃないかw

マニックスは2年間の活動停止ですが、ちゃんと2年後には戻ってくることを切に願います。その時にはリッチーが帰って...来ないよね(涙)
プロフィール

Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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