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2007-12-26 Wed 12:42
<< 美しい花には棘がある? >>
Folie a Deux / Head Phones President おすすめ度:★★★☆☆ おすすめ曲:「Chain」 「Ladyrinth」 前の書き込みでThe AgonistのAlissa嬢の容姿と声(デスボイス)とのギャップについて書きましたが、日本にもそんな人がいましたね。 このHead Phones PresidentのボーカルはANZAなる女性。ちなみに容姿はこんな感じ。 いや〜、綺麗ですね。実はこの人、本名は大山アンザ。桜っ子クラブというアイドルグループのメンバーだった人です。ちなみにミュージカル版の美少女戦士セーラームーンにも出ていました。 音の方は...いや先にボーカルの方は、この容姿からは想像が出来ないほど絶叫しています。完全にヘヴィメタルしちゃってます。現在の容姿は分からないのですが、以前の写真を見る限り、あの声は想像出来ませんね。そういった意味ではAlissa嬢以上のインパクトはあるかも知れません。 曲は...ん〜、まあまあかな。前に聴いたアルバムでは今一つの印象だったのですが、このアルバムについては成長があるだけ、まだ聴けるって感じですね。 ちょっとボーカルのインパクトにやられちゃっている感はありますが、このダークで重い雰囲気のヘヴィメタルは悪くありません。更なる成長に期待かな。 |
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2007-11-12 Mon 20:05
<< 季節物...ちょっと遅いか (*_*;) >>
Gambling with the Devil / Helloween おすすめ度:★★★★☆ おすすめ曲:「Kill It」 「The Saints」 「Fallen to Pieces」 季節はすっかりハロウィン一色...って、もうとっくに終わってますね(苦笑) 明らかにこの時期に発売日を合わせたのでしょうが、Helloweenのニューアルバムが出ました。 前作の「Keeper of the Seven Keys - The Legacy -」が、超大作(詳細は こちら)だったので、それから2年も経っているのですが、若干の余韻のある中(ライブ盤も出ましたからね)での発売。まさに期待と不安の葛藤です。 それもジャケの雰囲気が「Better Than Raw」的な “カボチャは何処?” な感じ、さらに発売前のレビューでは “Push” と並ぶ、ブルータルな曲(結局は“Kill It”でした)が収録されるということで、伝説(Legacy)の後にどのような路線に進むかと思いきや... こてこてのハロウィンやんか! イントロから“Kill It”への流れは、確かに「Better Than Raw」的な作りですが、一度体験しているので、これといった衝撃は無く、おまけに2曲目以降は典型的な “Helloween節” のオンパレードです。こうなると、ある意味マンネリ、ある意味鉄板ですね。 ギターのヴァイキー(Michael Weikath)はまさにHelloweenらしい曲を書き、アンディはHelloweenサウンドなんだけどちょっと捻った “Helloweenサウンド、アンディ風” な曲を書いてます。そして面白いのが前々作(「Rabbit Don't Come Easy」)から加入したギターのサッシャ(Sascha Gerstner)の書いた曲が、見事なまでにHelloweenサウンドなところ。これで若い後継者が出来て一安心ってところかなw Legacy後なので、若干構えてしまうところがありますが、全く問題なし。何処を切ってもHelloween、まるで金太郎飴状態ですので、素直に耳を傾けましょう。 |
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2007-11-01 Thu 19:45
<<HM/HRにおけるヴォーカリストの位置付けに関する考察 3
〜 ラヴメタルとボーカルの色気 >> Venus Doom / HIM おすすめ度:★★★★☆ おすすめ曲:「Venus Doom」 「Passion's Killing Floor」 「The Kiss of Dawn」 最近 “ラヴメタル” なるジャンルが確立されつつありますが、その創始者であり最高峰の位置するHIMのニューアルバムです。 “ラヴメタル” って、正直言ってどのようなジャンルなのかよく分かりませんが、北欧系のHM/HRバンドで曲はメロディック、おまけに容姿が “あま〜〜い!” って感じのものなのでしょうか? どう考えても音楽ジャンルではないと思うのですが...(苦笑) さてこのHIMのヴォーカリストはVille Valo。まさに “ラヴメタル” の象徴と言っても良いほどの甘い声、甘い容姿の持ち主ですが、その魅力がまさに発揮したのが、このアルバムが出る前に映画「8 Miles High」(日本未公開)にソロで提供した「Summer Wine」でしょう。いや〜、このシングルは色っぽいですよ〜 Ville Valoの渋い声がこれまた渋い曲を高めています。 そんな甘い、渋い声が今回のアルバムでは十二分に発揮されています。楽曲は前作「Dark Light」に比べたら、とてもハードになっている(時々、Metallicaが見え隠れします)のですが、このボーカルのために妙に色っぽい曲に聞こえてくるのが不思議です。 Ville Valoの魅力に囚われてしまった人はもちろん、普通のHR/HMファンにもオススメですね。 (追伸) もしかしたらこのVille Valo、次回の007のテーマ曲を歌うという噂が...あれHIMではなくVille Valoだけなの??(苦笑) |
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2007-02-27 Tue 03:02
<< ジャンルって何?...って感じですね >>
獣人 / The Human Beast おすすめ度:★★★★☆(<=良い子は手を出さないようにw) おすすめ曲:(選択不可) すみません。初めに一言だけ言わせて下さい。 ジャケ買いしました(爆笑) この妙に気色の悪いジャケット、一目見たときから気になっちゃって気になっちゃって... ジャケ買いしようか迷っているまさにその時、いつもコメントを書き込んでくれるフレさんがこのアルバムについて書き込んでいるではありませんか!(フレさんありがとう!!) そして次に見つけた時には、レジに向かってましたw 詳しい事はフレさんのブログを参考にしてもらうとして(=>こちら)、全く知らない私としては、ジャケ同様の妙なギターのうねりが、これまた妙に心地良いって感じですね。恐らくボーカルがもっと激しければヘヴィメタルに近いのかも知れませんが、またまた妙にすかした声なので、ヘヴィメタルでもなく、サイケかと言えば、そこまで危ない臭いもしないし、プログレっぽいけど、そこまで斬新でもない... ほとんどジャンル分けが不能なのですが、強いて言えば「実験的なロック...でも、その実験結果は不明w」って感じですかね。 でもこの自由な感じがスッゴク良いんです。まさに音を楽しんでいる感じ。こんな風に好き勝手にやっている感じを受ける音って、今の時代にはなかなか見当たりませんね。万人にオススメできるアルバムではありませんが、ちょっとこの時代の音に触れてみたいと思った、冒険心旺盛な方には良いかも。あっ、ジャケ買いもありですよ(笑) ちなみに衝撃具合で言えば、富岡多恵子の方が上かな... (富岡多恵子についてはこちらを参考) |
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2005-11-03 Thu 19:01
<< Keeperが帰ってきた!!! >>
Keeper Of The Seven Keys - The Legacy - / Helloween おすすめ度:★★★★★ おすすめ曲:「The King For A 1000 Years」 「My Life For One More Day」 ちょうどハロウィンの時(10月31日)に発売されたHelloweenのニューアルバムです。タイトルを見てもわかる通り、かなりの気合が...と言っても、わからない人が多いのかな?? 1987年ということは今から18年前(そんなに経つんだぁ...)、当時“ジャーマンメタル”という言葉がちらほら聞こえ始めた頃、楽曲もそのコンセプトも非常にレベルが高い傑作『Keeper Of The Seven Keys Part I 』を発表。そして翌年には『Keeper Of The Seven Keys Part II 』と立て続けに発表し、その地位を確固たる物としました。 しかしそれ以後はレコード会社とのトラブル、主要メンバーの脱退と事件が相次ぎ、この『Keeper〜Part I&II 』は半ば伝説のアルバムとなり、『Part III 』なんて夢のまた夢、そのまた夢... それが18年経ったハロウィンの日に、『The Legacy』という形で夢が現実になったのです!!!!!(<=一人で盛り上がってる??) 『Keeper〜』の名前をつけるということは、聴き手は相当な...いや、過度な期待をするのはわかっていたはずです。それなのに敢えてつけたということは、相当の自信作っだったのでしょう。 どんな音に仕上がったのか、恐る恐る聴いてみると... ちょ〜いい!! (<=北島康介 風) もう1曲目の「The King For A 1000 Years」から『Part I&II』を凌駕しちゃってます。ちなみにこの曲の長さは約14分! だけど全く隙無し!! 聴かせてくれます!!! 他にも「Born On Judgement Day」(ヴァイキー節炸裂)や「Silent Rain」(新ギタリスト、サシャ作)、「Occasion Avenue」(出だしが泣けます)、「Light The Universe」(キャンディス・ナイトとのデュエット)、そして最後を締め括る「My Life For One More Day」(かっちょえぇ〜)と聴き所満載です。 『Part I&II』を知っている人はきっとそのタイトルに退いてしまうかも知れませんが、全くもって心配いりません。安心して聴いてください。そして知らない人は『Part I&II』も聴いて下さい。味わいがさらに深まりますので。 |
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