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映画「レッド・クリフ」

本日は子供の日。

私は明日から仕事なので、GW最終日
(あっ、ただし私にGWは関係ないw)

ただし雨...

雨の日は引きこもりになってしまうので、「今日のiPod Touch」はなし。

その代わり、久しぶりにPCから記事の書き込みです。

ということで(どういうこと?)、レッドクリフを観ました。

レッドクリフ Part1 オリジナル・サウンドトラックレッドクリフ オリジナル・サウンドトラック コンプリート・アルバム

※リンク先はいずれもサントラ盤です(右がPartI、左がコンプリート盤)

正直に言って、日本史にしても世界史にしても、歴史には全く興味が無いので、『三国志』についてはタイトルを知っているだけど、内容に関しては全くの無知。そのためPartIを観る時に若干の戸惑いはありましたが...

   いかにもジョン・ウーだけど面白い!!

PartIは人物紹介も兼ねているので、展開が非常にめまぐるしいですが、日本人の心にマッチしているのか、やはり「柔よく剛を制す」的な話は良いですね。一種の爽快感があります。数少ない兵士を率いて、奇抜な作戦で大軍を仕留める姿は、分かっていてもただただ感心するばかりです。あまりにも作戦がハマりすぎちゃっている&武将達がずば抜けて強いとも言えなくないですが、まあそこは映画ですから...w

そしてPartIIです。完結編です。そして最後は簡単に読めますw(ここも「柔よく剛を制す」です)

だからPartIを観たら、必然的にPartIIを観なくてはならないのですが...

   後味悪~

戦争物の宿命? アメリカの戦争映画(一部メッセージ性の強いものは除く)は最後には強いアメリカが勝つ!!というのがオチなので、観ていて勝った!!ってなるんですが、そこはアジア映画、止めを刺すことはしません。色々な作戦をたてて戦うんですが、主役級の人達はみんな生き残って、死んでいったのはエキストラの皆さん一般兵、そしてラストでは戦った後の惨状が映し出される... 爽快感0ですね。最後に草原で孔明に仔馬(孔明がお産を助けた)を渡すシーンがありましたが、それだけじゃ、この虚しさは晴れませんね。おまけに良く考えれば、孔明は戦場に出向いていないわけで、これだけ主役級に扱われてしまうと、何か理不尽なものを感じてしまいます。

監督がジョンウーなだけに、アクションシーンや音楽などはエンターテイメントを十分に感じさせるものではありましたが、逆に華麗さと悲惨さがお互いを強調し合っちゃったかなって感じです。

でも、日本でちょっとした三国志ブームになっていることを考えると、まあ制作および配給会社の作戦も、孔明ばりに大成功だったということでしょうかね(笑)

あっ、くれぐれもPartIIだけ観に行かないで下さい。必ずPartIを観て予習をしてから映画館に行ってください。きっと訳の分からないまま終わってしまいますww

レッドクリフ Part I コレクターズ・エディションレッドクリフ Part I コレクターズ・エディション
(2009/03/11)
トニー・レオン金城 武

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映画「ディパーテッド」-追記

本日、第79回アカデミー賞が発表されました。

作品賞は、何と...

   ディパーテッド!?!?!?

まさか...

そんなはずじゃ...

でも良く考えてみれば、選考委員が「インファナル・アフェア」を観ている可能性は低く、そうすると「ディパーテッド」のような内容はある意味新鮮だったのかも知れませんね。

噂ではパート2、そしてパート3が作られるとか...

まあ、ハリウッドらしいというしかないですね(苦笑)

映画「ディパーテッド」

観てきちゃいました「ディパーテッド」。



日本でも大ヒットした映画「インファナルアフェア」のハリウッドによるリメイクです。監督はマーティン・スコセッシ、主演はレオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン。さらにジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグ、マーティン・シーン、アレック・ボールドウィンといった、まさにオールスターの勢ぞろい...

しかし...

大ヒットしたアジア映画をハリウッドがリメイクすること自体、不安要素が一杯なのですが、おまけに巨匠監督、さらにはスター勢ぞろい、さらにはLディカプリオ...半ば諦め気味(苦笑)

ストーリーは「インファナルアフェア」とほぼ同様、マフィアへの潜入捜査官ビリー(Lディカプリオ)と警察に潜入したサリバン(Mデイモン)の緊張感一杯の対決を描いています。描いていますが、何かが違う、何かがおかしい...同じストーリーなのに...

     緊張感ゼロ!!!

ストーリーを知ってしまっているのもありますが、知ってるからこそわかる登場人物の心理が、ほとんど描かれていないせいか、心に残るものが無いんですよね。

そしておまけに「インファナルアフェア」の名場面をつなぎ合わせた感が強いので、やはり一度観ている人には辛いですね。

残念ながら「インファナルアフェア」を観た人にはオススメできませんね。もしそれでも観るのなら、まったく別の作品として観て下さい(まぁ、無理だと思いますがw) そして「ディパーテッド」だけ観ている人は、是非「インファナルアフェア」も観て下さい。きっとLディカプリオの熱狂的なファンで無い限り、気に入ると思いますので。




最後に「ここが違うよ『ディパーテッド』」書き込んでおきます。若干ネタバレしてますので、すでに観た人、もしくは観る予定が無い人は、気が向いたら読んで下さい。

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映画「NANA2」

立て続けに映画の話題です。

今度も“パート2”もので「NANA2」です。

もはや説明不要の大人気コミックの映画化第2弾...でも、大抵映画の“パート2”ものってダメなんだよね...

そんなジンクスがある上に、今回の「NANA2」に関しては主要な登場人物の配役が変わって、特に奈々役が宮崎あおいから市川由衣に変更になっているということで、かなりの不安が...

そして実際に観ると...

  不安的中ーーー!!!

って感じですね。

もともとストーリーがコミックななので、感情移入できないとあまり面白くもなく、おまけに奈々、蓮といった主役級の人の配役が変わってしまっているため、ものすごーく違和感を感じてしまってしかたがありません。特に前作の場面の回想シーン(奈々がナナと一緒に住む部屋に案内されるシーン)は、思わず“違う!”ってツッコミを入れたくなるほどの違和感です。

同じ配役で揃えるのが難しいのであれば、揃うまで待っても良かった...というか、待った方が期待感も高まって良かったかも知れません。

さらに、前作はブラスト、トラネスのライブシーンが圧巻(というか、私にとってはそのシーンが全てw)だったのですが、そのシーンが増えるわけでもなく、前作と同様に2曲のみ。う~ん、やっぱり物足りない。追い討ちをかけるように“NANA starring MIKA NAKASHIMA”名義でアルバムまで出しちゃってるから、NANAの音楽的要素のファンの人にとっては、このアルバムで十分ですね...

そんな感じなので、原作のNANAのファンにはお勧めですが、まあそれまでかなぁ。

ちなみにサントラも出るようですが...


それより先にNANA starring MIKA NAKASHIMA名義のアルバムが出ちゃっているんですよね。

(サントラよりこっちの方が良いですねw)

一応、シングルも出てますが、

アルバムを買ってしまえば、音的にはあまり意味が無い...

でも、伊藤由奈はアルバムを出していないので、買う価値はあり?!

まぁ、REILA名義じゃないと売れないのも事実ですが(苦笑)

...ここで突然、観た人に質問です。

奈々役の市川由衣ですが、パッと観た時に「NANA」の時の幸子(サエコが演じた役ですが)に見えてしまうのは、私だけでしょうか...w

映画「Death Note - The Last Name」

すでに一ヶ月以上...ほぼ2ヶ月前に観たのに、書き込むきっかけもなく今日まで来てしまいました。(ちなみに観たのは初日w)

そんな事で遅ればせながら「Death Note」です。

前編では主要人物および「デスノート」の紹介といった感じで、劇画っぽいんだけどストーリーに深みが無いために、「こんな映画もありかぁ~」程度の感想しかありませんでした。

しかしその前編の軽さ故に、後編に対する期待も大きくなるのもまた事実... 主人公の夜神月と“L”と頭脳戦の結末はいかに?!

...と、再び劇画タッチに書いてみました。

実際にかなりの期待をして観ましたが、今回はその期待を裏切ることはなく、十分に面白いストーリー展開だったと思います。特に主人公の二人の心理描写は、前作より数段上ですね(その中でも“L”の描き方は良いです)。ラストの良い意味での裏切りも、ちょっと想像つきませんでしたからね。

敢えて難癖をつけるとすれば、“第2のキラ”の扱いが主人公の二人に比べて雑だったかなぁ~ ちょっとキャラクター的に薄いような気がします。

でも前編に比べたら“映画”として評価できますので、前編を観たけど後編はどうしようか迷っている人は、後編も観ておいた方が良いと思います。また前編を観てなくて後編だけ観ようとしている人は、明らかに魅力が半減しますので、必ず前編を観てからにして下さい。

それと既に観た人は、結末を他の人に言うのは絶対にやめましょう(笑)

プロフィール

Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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