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スペイン出張記 3 - サグラダファミリア編

風邪の具合は早めの休養と薬のおかげでかなり回復し、週末にはほぼ完治!! ということで、週末は予定通り観光に出かけることが出来ました。(ホッ)

土曜日は出張先の方が車で案内して下さいました。

まずはオリンピックスタジアムの横を通りながら、モンジュイックの丘を登り、モンジュイック城に到着。そこから市内を一望しました。

モンジュイック城 <= 小さくて良く分かりませんねw

頂上からロープウェイが出ているそうですが、何故か行った時には工事中? 途中までは動いていたようなのですが... 期間があるのでしょうか?? 高い所好きの私としては、乗ってみたかったなぁってかんじです。

次にランブラ通りを “ブラブラ” して、コロンブスの塔、そしてバルセロナ港へ。

コロンブス <= またまた小さいですねw

このコロンブスの塔、あまりにも高くて見上げると首が痛くて...(笑) やっぱりこういうものは少し離れてみた方が良いと思います。それに近づき過ぎるといたずら書きが多いのも目につきますからね。

その後、バルセロナ港のレストランで遅いそして重い昼食を摂り、行ってきました、サグラダファミリアへ!

サクラ1 <= 何処を撮っているのかいまいち不明ですね

コロンブスの塔と同じで、あまりにも近づき過ぎると天辺を見上げるのに苦労します(笑)

中に入り、エレベータで地上近くまで昇り、残りは階段で上がりました。

サクラ2 <= 中から見たステンドグラス

そして下る時は階段、それも途中から下を見下ろせる狭い螺旋階段となります。

サクラ3 <= “恐怖の”螺旋階段(ちなみに映っているのは私の足)

高い所が好きな人には全く問題ありませんが、高所恐怖症の人にとってはちょっと足がすくむかも知れません。案内して頂いた人の話では、以前は手摺も無かったそうですが、今回はピカピカの手摺がついていました。誰か落ちたのでしょうか...(苦笑)

しかしこのサグラダファミリア、いったい何時完成するのでしょうか...というか、完成させるつもりはあるのでしょうか? 本気で完成させる気があれば、現代技術をもってすればそう遠くない内に完成できると思うのですが... 何か “百数十年かけても完成していない” というところにスゴさを感じてしまい、多少視点がズレてしまっているような気がしてなりません。そして “いつまで経っても終わらない” というところに、スペイン人の人柄が表れているような気がするのは私だけでしょうか??

後はデパートでお土産を買って、土曜日の観光は終了です。

ホテルに戻ってからは、観光ガイドと地図を片手に、日曜日の “ぶらり一人旅” 計画を練り上げるのでした...(続く)
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スペイン出張記2 - 体調不良編

天候不良の中、スペイン到着の翌日から出張先の会社に出向いてお仕事開始です。しかしその就業規則が...

     午 前:9時~14時
     昼休み:14時~15時
     午 後:15時~19時

と、リズムがまるで違う。なおかつ昼食がこれまた量の多いこと多いこと!! 軽いコース料理って感じです。普段は昼食を摂っていないのですが、まあ“郷に入っては郷に従え”って言いますから、とりあえず食べました。夜はやっぱりお腹が空きませんので、適当にあるものをつまんだり、食べなかったり...

そんな天候不良とリズムの狂いが災いしたのか、4日目にして異変が...

   んっ...咽喉が痛いぞ...

私の場合、風邪をひく場合には咽喉から始まります。今回もヤバイと思ったのですが、翌日には...

   んっ...だるいぞ...

その日、何とか会社には行ったのですが、時間の経過と共にひどくなって、しまいには筋肉まで痛み出し、体を動かすのも億劫になってしまいました。

   風邪だ~~~!!

とりあえずこもっていた会議室でジッとしていたのですが、休んだ方が良いという周囲の意見に押され、午後にホテルに戻りました。

後はとりあえず寝て、汗をかいて、また寝て、また汗をかいて...の繰り返し。

結局はまだひき始めだったので、一晩でかなり回復することが出来ましたが、何とも前半からエライことになり、先行きが天候の様に曇ってきた感じでした。

週末には完全に回復し、バルセロナの中心部に足を運ぶことになりました...(続く)


スペイン出張記 1 - スペイン到着編

行ってきましたよ、スペイン!!

成田から超満員の飛行機で11時間で、まずはパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着。出発前は多少の不安があった入国審査(パスポートコントロール)も...

   係員:どこに行くの?(ふてくされたように喋るお兄ちゃん)
   私:スペイン、バルセロナ(ちょっと愛想笑いw)
   係員:・・・
   私:んっ?(場所間違えたか??)
   係員:・・・(無言のままパスポートを私に返し、“向う!”といった感じの仕草)
   私:向う?(と言って、隣の窓口を指差す)
   係員:・・・(相変わらず無言のまま、もう少し首を後ろに向ける)
   私:えっ?(と言って、横をすり抜けガラスの扉を通る)

といった風に、とてもスムーズ(?!)にアッと言う間に終わり、エールフランス機でバルセロナへ

これまた超満員の飛行機で約2時間、やっと到着...んっ、何か寒い...そう、スペインと言ったら“太陽の国”というイメージで、秋口とはいえ日本とそう変わらないだろうと思っていたのですが、夜は寒い! それも雨が降っていたようで、なおさら寒い!!

※スペインと言ってもバルセロナはフランスの近くなんですよね...

空港近くのホテルで一泊し、現地に駐在している方と合流。私が「思ったより寒いですね?」と聞いたところ、急に天候が悪くなったとのこと。ここで私は“雨男”のレッテルを貼られることになってしまいました(涙)

そしてこの天候不順&寒さのおかげで、私は...(次回に続く)

スペイン出張 ― 帰国

ふ~~~~~っ!

やっと帰って来ました!
(実は1日遅れ… (~_~;) )

詳細はまた書き込みしま~す。

スペイン出張 ― 出国

成田に到着! でも、スゴイ人、人、人…

この人たちがみんな海外に行くと思うと、ちょっとぞっとしますね。

無事に着きますようにo(^ヮ^)o

Aerial / Kate Bush (2)

<< 言葉にならない...けど、やっぱりコメントを >>

Aerial / Kate Bush


おすすめ度:★★★★★(<=毎日聴いても完璧!)
おすすめ曲:全曲!!(<=選べるわけがない...)

昨日もちょっとだけ触れましたが、Kate Bushの12年ぶりのニューアルバムです。アルバム全体を通して“スゴイ”という言葉しか頭に浮かびませんでしたので、曲ごとにコメントを書いてみます。

<disc1 : A Sea of Honey>

1. King of the Mountain

12年ぶりのアルバムのトップを飾る曲は、King of Rock'n Rollことエルビス・プレスリーをモチーフにした曲です。まさに“おかえりなさい”といった感じ。12年のブランクを全く感じさせない、Kateらしい曲、そしてボーカル。むしろ安心感さえ覚えます。

2. π~円周率

π(円周率)の虜になった男の人を歌ったこの曲、謎の多いπという無限の数値を音で表したかのような、とても怪しげな雰囲気です。まるで呪文のようにπを歌うところは、ゾクッときますね。
ところでこの曲のタイトルを見た時に、歌詞が円周率(3.1415...)だけじゃないかと思ったのは私だけでしょうかw 

3. Bertie

一言で言うと“親ばか”かな(爆笑) タイトル通り、Kateの息子Bertieのことを歌った曲です。もう褒めに褒めまくってます。
でも歌詞がストレートのわりに曲は凝ってます。それにKateのボーカルが加わると、まるで化学反応のように綺麗な一つの作品が出来上がるのですから、不思議(というか、やっぱり私達を惑わす魔女?)です。

4. Mrs. Bartolozzi

今度は“洗濯機”ソングです(また爆笑) 歌詞は主婦の日常、掃除や洗濯をしている様子を切り取ったものです。しかしKateの曲だと何か裏を探りたくなるのが不思議です。曲もピアノ一つですから、その不思議感はますます深まっていきます。
しかし1曲目の“King of the Mountain”や3曲目の“Bertie”、そしてこの曲...今のKateの日常を歌ってる??(...推測は後に続く)

5. How to be Invisible(透明人間になる方法)

私のお気に入りの曲です。曲がとっても格好良い!! 『The Dreaming』に収められている“There Goes A Tenner(10ポンド紙幣が1枚)”を思い起こさせます。

6. Joanni

この曲はジャンヌダルクを歌ったものなのでしょうか? サビの部分が印象的な曲です。
最後にKateがつぶやいている(唸っている?)のは、何て言っているのでしょうか?

7. A Coral Room

1枚目の最後を飾る曲は、『The Sensual World』の“This Woman's Work”を彷彿とさせる曲です。ボーカルも含めた曲がとにかく美しい!
しかし歌詞はどう理解したらいいのか難しい...それとももしかしたらこの歌詞のまま?...んっ?

もしかしてこの<A Sea of Honey>は、やっぱりKateの日常を歌ったものでしょうか? 子供が“お山の大将”という遊びをしているのを見たり(King of the Mountain)、洗濯機が回っているのを見たり(π、Mrs. Bartolozzi)、本や映画を見たり(How to be Invisible、Joanni)... Bertieは愛する息子のことを歌い、“A Coral Room”は台所から息子が遊んでいる姿を見て、自分の母親のことを思い返している... 何となくつながる気がしますが、勝手な想像ですかね(笑)

<disc2 : A Sky of Honey>

1. Prelude

Bertieと思われる子供が語る、夏のある1日を描く物語の導入部分。バックの鳥の声は...

2. Prologue

夏の日の午後の気持ち良さを、鳥の囀りの中、穏やかにそして優雅に歌い上げます。Kateの曲にしては何も考えず、ただのんびりと聴ける曲では? そして画材道具を持って絵を描きに出掛けます。

3. An Architects' Dream

出掛けた先では建築家が絵を描いてます。極々普通にある風景...でも、とても美しい風景です。その美しい風景を歌います。これまた優雅に、しかし何か物憂げな感じに。そして雨が降り出してきます(これもある意味よくある風景ですよね)

4. The Painter's Link

雨に濡れた絵を見て嘆く画家のつぶやき。絵は台無しだけど、色の滲んだ様子は、やはり美しい...
そして雨が止むと、美しい夕焼けになっていました。

5. Sunset

ジャケットでも描かれている夕焼けの様子です。そしてその夕焼けと、それを映す海が、【A Sea of Honey】であり【A Sky of Honey】です。蜂蜜のような色をした空、海を歌い上げます。曲の最後のフラメンコはこの風景にぴったりです。
そしてフラメンコが終わり夜が訪れようとしています。

6.Aerial Tan

夜の鳥のさえずりです。そしてその鳥の声は...

7. Somewhere in Between

名曲の誕生です!!! この曲は美し過ぎます...
昼と夜の間、まだ眠るのには早い時間、子供は眠いけど目は瞑りたくないと思っている時間、そして男女の間にながれるまったりとした時間といった雰囲気です。どこまでもムーディーな感じ...大人の曲ですね。

8. Nocturn

そして寝静まった深い夜の様子です。重厚なベースに合わせて夜が深まっていく様を、海に深く潜っていく様にたとえて歌います。
深い海に潜った後は海面に向かって上昇します...そう夜明けです。この曲はこの夜明けの素晴らしさを表現する(Aerial)のための、前奏なのでしょう...前奏と言っても曲は良いですけど。
曲の最後は今度は朝焼けによる【A Sea of Honey】【A Sky of Honey】の風景の賛美です。

9. Aerial

そして最後は希望に満ちた朝です。このラストを飾るギターが印象的な曲は、どこまでも前向きな感じをさせる曲です。鳥の囀りが響き、そして笑い声が響き...んっ? でもこの笑い声は...何処か狂気的?? えっ? 『The Dreaming』の時に垣間見せたあの狂気??? そして急に終わる曲の展開...さすがKateです。ただじゃ終わらせてくれませんね。この少しだけ調和を乱す感覚はさすがです。(逆に計算だったらスゴイの一言です)

この<A Sky of Honey>はすでに完成された一つの作品となってます。きっと噂で流れた30分を超える曲というのはこのことだったのでしょう。<A Sea of Honey>の日常に対して言うならば、非日常なのでしょうが、むしろ美しい情景をまるで絵を描くように思い描いて音にしてみたといった感じでしょうか。

まあ、ここまで長く書いて最後にこんなこというのも卑怯なのかも知れませんが、やっぱり本質は聴かないと分からないと思います。そして聴いた時の感覚は人それぞれでしょうから、それぞれの思い描いたことがこのアルバムの答えでしょう。

とりあえず12年待った甲斐は十二分にあったということで...

(でも今度は待たせ過ぎないようにお願いしたいですw)

続きを読む

おしらせです

実は来週から2週間、スペインのバルセロナに仕事で出張に行くことになりました。

現地でのインターネットの状況はわからないのですが、もし機会があれば現地から書き込みなんてことをしたいと思います。

いずれにせよ書き込み、コメントの頻度は減ることになりますので、お知らせしておきま~す。

Aerial / Kate Bush

<< もう言葉になりません... >>

Aerial / Kate Bush


おすすめ度:★★★★★(<=文句なし!!)
おすすめ曲:全曲!!!(<=選べません...)

前々からこのブログでも取り上げてきたKate Bush、12年振りのニューアルバムです。

12年振りということでおのずと期待度は高まるのですが、本当に期待を裏切らない最高傑作でした。

ここ一週間、ず~っと聴き続け何とか良い表現方法を探していたのですが、“スゴイ”の一言では収まらないスケールの大きさです。しかしそうかと言って“力作”というような力を入れまくったものではなく、肩の力が抜けた最高にリラックスした状態で、最高のパフォーマンスを披露しています。何か「このくらいは楽勝よ!」って印象も見え隠れします。

本当はもっとコメントを付けたいところなのですが、もうかなり遅いので、日を改めてこの素晴らしいアルバムの一曲一曲についてコメントを加えま~す。

Keeper Of The Seven Keys - The Legacy - / Helloween

<< Keeperが帰ってきた!!! >>

Keeper Of The Seven Keys - The Legacy - / Helloween


おすすめ度:★★★★★
おすすめ曲:「The King For A 1000 Years」
        「My Life For One More Day」

ちょうどハロウィンの時(10月31日)に発売されたHelloweenのニューアルバムです。タイトルを見てもわかる通り、かなりの気合が...と言っても、わからない人が多いのかな??

1987年ということは今から18年前(そんなに経つんだぁ...)、当時“ジャーマンメタル”という言葉がちらほら聞こえ始めた頃、楽曲もそのコンセプトも非常にレベルが高い傑作『Keeper Of The Seven Keys Part I 』を発表。そして翌年には『Keeper Of The Seven Keys Part II 』と立て続けに発表し、その地位を確固たる物としました。

しかしそれ以後はレコード会社とのトラブル、主要メンバーの脱退と事件が相次ぎ、この『Keeper~Part I&II 』は半ば伝説のアルバムとなり、『Part III 』なんて夢のまた夢、そのまた夢...

それが18年経ったハロウィンの日に、『The Legacy』という形で夢が現実になったのです!!!!!(<=一人で盛り上がってる??)

『Keeper~』の名前をつけるということは、聴き手は相当な...いや、過度な期待をするのはわかっていたはずです。それなのに敢えてつけたということは、相当の自信作っだったのでしょう。

どんな音に仕上がったのか、恐る恐る聴いてみると...

   ちょ~いい!! (<=北島康介 風)

もう1曲目の「The King For A 1000 Years」から『Part I&II』を凌駕しちゃってます。ちなみにこの曲の長さは約14分! だけど全く隙無し!! 聴かせてくれます!!!

他にも「Born On Judgement Day」(ヴァイキー節炸裂)や「Silent Rain」(新ギタリスト、サシャ作)、「Occasion Avenue」(出だしが泣けます)、「Light The Universe」(キャンディス・ナイトとのデュエット)、そして最後を締め括る「My Life For One More Day」(かっちょえぇ~)と聴き所満載です。

『Part I&II』を知っている人はきっとそのタイトルに退いてしまうかも知れませんが、全くもって心配いりません。安心して聴いてください。そして知らない人は『Part I&II』も聴いて下さい。味わいがさらに深まりますので。




プロフィール

Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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