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2005年のお気に入り

今年も残りわずかとなりました。

ということで(どういうことで??)、ここで2005年のお気に入りを、まさに“徒然”と書き込んでみます。

・Aerial / Kate Bush


やっぱり今年の1枚と言えばこれでしょう。12年ぶりのニューアルバム。そしてクオリティの高さ。特に2枚目の曲の展開は神業に近いかも知れません。ただしお陰で今年発売された他のアルバムの影が薄くなってしまいましたが...(苦笑)

・Avant que l'ombre... / Mylene Farmer


これも久しぶりのアルバムでしたね。まさに『Mylene復活!』を思わせる楽曲&PVです。ジャケットもますます過激になっていきますが...

・Lifeblood / Manic Street Preachers


いまやすっかりイギリスロック界の大御所となった感があるマニックスの最新アルバム。まったく期待を裏切らない楽曲は、マニックスに対する思い入れを除いても奇跡に近いものがあります。きっとこれからも素晴らしい楽曲を聞かせてくれることでしょう。

・See You On The Other Side / Korn


これははっきり言ってやられました(笑) ジャケットの “キモ可愛さ” は満点です!(ちなみに壁紙はこのジャケットですw) 音の方も激しい中に垣間見られる、キャッチーなメロディー。“問題作”とも言われているようですが、私は久しぶりの “快作” だと思います。

・X & Y / Coldplay


いや~、COLDPLAY、今回もやってくれました。まさに “王道” といった感じです。全世界が待ち望んでいた音を、期待通りに作り上げる能力は脱帽です。“商業的”とも言われますが、良いものは良いんです!

・Don't Believe The Truth / Oasis


“OASIS復活か?!”と言われたこのアルバム、1作目、2作目が名盤となってしまっている彼らにとっては、非常に辛い立場なのでしょうが、きっと他のアーティストがこのアルバムを作ったら大絶賛されていることでしょう。本当に名曲揃いです。特にラストを飾る「Let There Be Love」は涙物です。(シングルカットされましたね)

・Mezmerize + Hypnotize / System Of A Down




私としてはSOADのこのアルバムは “惜しい!!” って感じです。中型の爆弾が2個、それも半年の期間をあけて投下されたような感じなので、衝撃が半減してしまった感があります。これが同時に落下されたなら...物凄い衝撃波だったでしょうね。このテンション&パワーは今年のナンバーワンです。

・Angel Of Retribution / Judas Priest


昔からのファンとすれば涙の復活劇でしょう。もう二度と見られるとは思っていなかった、オリジナルのメタルゴッドの復活劇です。アルバム自体は “無難に仕上げた” という感じですが、このアルバムは発売されたことに意義があります。期待は次作です!!

・Keeper Of Seven Keys -Legacy- / Helloween


このアルバムは “よく頑張ったで賞” ですね(笑) ここに来てKeeperの名を付けたアルバムを出すとは想像もしていませんでしたが、期待を裏切らない素晴らしい楽曲&構成です。Keeperという冠のお陰で、その素晴らしさが半減しています(素晴らしいのが当たり前というのがありましたから)が、本当に良く頑張って作ったと思います。(ジャケットはいただけませんが...)

・ロッキンポ殺し / マキシマム・ザ・ホルモン


最後に意外(?)な一枚。今現在はまりにはまっている、マキシマムザホルモンのメジャー第一弾アルバムです。バンド名、ジャケット、タイトルとどれをとっても色物バンドのように見えますが、実態は全く違います。確かに楽しんでいるところはありますが、テクニックは半端じゃありません。きっとRed Hot Chilli Peppersが好きな人にはたまらないでしょう。そして最近ライブDVDが発売されました。これがまたスゴイ! こんなライブ行ってみた~い!!

本も3冊ほど取り上げてみましょう。(今年はあまりインパクトのある作品に出会えなかったような)

・『自殺自由法』 戸梶圭太


重厚なタイトルとシンプルな装飾から、知らない人が見ると重~い本のように思えますが、著者が戸梶圭太!! 内容はこれでもかって程のバイオレンス作品です。ただこの設定が面白い。政府によって自殺が自由に認められる社会...何でもないようですが、考えるとかなりゾッとします。

・『博士の愛した数式』 小川洋子


これはハードカバーで出版されたのは去年ですね。しかし来年の映画の公開に合わせて文庫本が発売されました。事故のために記憶がわずかしか残せなくなった数学博士と家政婦とその息子の物語。お互いを慕う思いと、対照的な無機質な数式。そして次第にこの無機質な数式が違って見えてくるから不思議です。

・『ララピポ』 奥田英朗


『インザプール』で直木賞をとった奥田英朗の最新作です。本当に楽しい本です。この写真ではちょっと分かりにくいですが、表紙&内容はちょっとHです。でもこの短編集が一つにつながっているという構成にやられました。この手の作品は流石に上手いですね。

映画も3作ほど...今年はあまり観なかったなあ~

・「スターウォーズ エピソードIII」


スターウォーズの前半の完結編でもあり、エピソードIVへのつなぎでもあります。私的にはスターウォーズシリーズの中でも傑作だと思います。ラストシーンはグッとくるものがありましたね。やっぱり全編DVDをボックス販売して欲しい!!!

・「親切なクムジャさん」


※DVD発売されていないので、リンク先は小説です。

「復讐者に憐れみを」「オールドボーイ」に続く、“復讐”シリーズ3部作のラストです。でもこの3作目にイ・ヨンエを持ってくるのは、少し卑怯な気もしますね。清純なイメージのイ・ヨンエが復讐に燃える悪女を演じるというのですから、おのずと期待感は高まってしまいます。でもその“飛び道具”にまんまとはまってしまいました(笑) 過去の2作も含めてお勧めです。

・「スカーレットレター」


内容はともかく、やはりこの映画はイ・ウンジュでしょう。何故、これだけの演技をしながら、死に急いでしまったのか...不思議でしょうがありません。単なるアイドル女優ではなく、演技が出来る女優として活躍して欲しかったですね。


最後に特別賞(笑)

・物語はふるさとのように遠い / 富岡多恵子


今年発売されたCDではありませんが、このブログをきっかけにして知り合えました。こんな強烈な詩の世界があるんですね~


ということで(どういうことで??)、今年はこれでお終い!

来年もこんな感じで書き込みしますので、興味があったら立ち寄って、気が向いたらコメントを書き込んでくれると嬉しいです。

ちなみに私の今年の十大ニュースのトップは、このブログを始めたことかな...

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メリークリスマス!!

最近は訪問者が固定化しつつありますが(笑)、みなさん

    めりぃ くりすます!!です。

...まあ、あまり私には関係ありませんが(苦笑)

後1週間で今年も終わりです。そろそろ今年のCDの発売も落ち着いたようですので、近い内にベスト10的な書き込みをしようかなって考えています。

現在、ネタを考え中ですので、しばらくお待ちを。

Curtain Call - The Hits - / Eminem

<< やはりラストアルバムか? >>

Curtain Call -The Hits- / Eminem


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Stan」
      「Lose Yourself」
      「Cleanin' Out My Closet」
      「When I'm Gone」

もう説明不要、現代のヒップホップ界のカリスマ、EMINEMの初めてのベストアルバムです。

ベスト盤となるといつも話題に(議論に)なるのがその選曲。このアルバムも他の例に漏れず、その選曲の良し悪しが色々と言われましたが、はっきり言ってEMINEMクラスのアーティストになると曲のクオリティが高過ぎて、どの曲を選んでも結局は個人の好みになってしまいます。

過去の発表曲よりも、このアルバムの聴き所はやはり新曲、それもラストを飾る「When I'm Gone」です。

私生活も演じているのか定かではありませんが、この曲の歌詞はまさに私達が見ているEMINEMの人生そのものです。

Yeah
It's my life
But all in word I guess ...

ヒップホップ界のカリスマを演じ続けるEMINEM。家に帰ると愛娘ヘイリーの良き父親。今日も曲を書き続けるが、書いている歌詞は悪口だらけ。それもヘイリーを除く家族の悪口... そしてツアーの日々... そしてふと振り返ると、一番愛していたヘイリーまで自分の元を去って行ってしまう。絶望に打ちひしがれたEMINEMは... じっくり歌詞を読むと、本当に泣けてきちゃいます。

このアルバムがラストアルバムとも言われていますが、確かにこの曲の後に続く曲なんて、想像できませんね。もしかしたら今が最高の引き際なのかも知れません...

Live From The Jungle / Guns N' Roses

<< 掘り出し物、発見!! >>

Live From The Jungle / Guns N' Roses
livefromthejungle


おすすめ度:★★★☆☆(<=お店じゃ売ってませんw)
おすすめ曲:「It's So Easy」
      「Sweet Child 'O Mine」

いや~ 何て運が良いのでしょう!!

先日、近所の中古CDショップ(CDだけではありませんが)に行ったところ、このアルバムが他のCDに紛れて売られていました。ミニアルバムなので発売当時は1,500円~2,000円くらいだったのでしょうが、私はこれを何と3,500円ポッキリで買ってしまいました!!!

約倍にもかかわらず「ポッキリ」としたのは、実はこのCD、製作者サイドが気に入らず、すでに廃盤となっており、状態が良いものであれば10,000円ほどの値段が付いてしまう程のレアアイテムなのです。(ずいぶん前になりますが、8,000円で売られていたのは見たことがあります)

音は単なるライブ盤+スタジオ録音1曲という構成ですが、やっぱりこの時のガンズは良いですね。Velvet Revolverも怪しい色気プンプンですが、こちらは物凄い破壊力がガンガンに伝わってきます。

残念なことに引き際が悪く、Nirvanaのような伝説的なバンドになり損ねた感がありますが、こんな危険なバンドは二度と出て来ないでしょう...

続きを読む

DVD 「Infernal Affairs - Trilogy」

やっと3本観終わりましたよ、「Infernal Affairs」



今さら説明不要の大ヒット映画ですが、3部作の2作目だけを見逃してしまっていました。おかげで3作目の最後のシーン(施設で女性が拳銃を構えるシーン)は全く意味不明でしたが...(苦笑)

2作目だけDVDを買おうともしたのですが、ボックスセットが出るまで待とうと思っていたところ、やっと発売されました! なので早速購入!! でも、映画を3本も続けて観る時間は無く、購入から2ヶ月経ってやっと観終わることが出来ました。

マフィアへの潜入捜査官のヤン(トニー・レオン)と、逆に警察に潜入したマフィアのラウ(アンディ・ラウ)の対決を重厚かつ華麗に描いていますが、やっぱりトニー・レオンの格好良さが目立ちます。まあ、思い入れし易い役柄でもありますけどね。

この映画の場合、2作目と3作目はいわば1作目の謎解き、種明かし、補足的な感じで、なおかつ先が読めてしまう展開なので、どうしても劣ってしまいますが、もし1作目が気に入ったのであれば、2作目、3作目を観ることで、1作目の良さが倍増されることでしょう。

もし私のように見落とした作品があったら、その作品だけ買うのではなく、全て買い揃えて順番通りに観ることを強くお薦めします。







それと余談ですが、次はスターウォーズもエピソードIからVIまでのボックスセットが発売されるのを、今か今かと待ち構えています(笑)

See You On The Other Side / Korn

<< KORN...吹っ切れましたね >>

See You On The Othe Side / Korn


おすすめ度:★★★★★
おすすめ曲:「Twisted Transistor」
      「Hypocrites」
      「Love Song」

いや~、今年も残り1ヶ月だというのに、とんでもないアルバムが出ちゃいましたよ。はっきり言って...

   今年のHR/HM部門の第1位!! (ほぼ確定)

です。

Kornは3枚目のアルバム「Follow The Leader」あたりから聴き始めてますが、最近はどうも “暗い” “重い” といった感じから、しばらく遠ざかっていました。(ベスト盤も結局購入してませんし...)

そんなKornがレコード会社を移籍して、ニューアルバム発表!...そんな話を聴いただけなら、きっと購入するか迷っていたでしょうが、このアルバムジャケットを見た瞬間、

   購入決定!!!

即決でしたw

System Of A Downのアルバムジャケットもインパクトがありますが、このジャケットの “キモ可愛さ” は何とも言えません。ある意味ジャケ買いです(笑)

音の方はと言えば、ジャケに負けず劣らず良い!! 『どうしちゃったの??』と逆に心配になっちゃうような吹っ切れ方です。

レコード会社移籍、そしてギタリストの脱退というのが何かのきっかけだったのかも知れませんが、今までの暗さ・重さを残しつつ、非常に聴きやすい音に仕上がっています。一歩間違えば今まで通り取っつき難いアルバムになっていたでしょうし、別の方向に間違えればKornらしさが失われてしまう...この微妙なバランス感覚、見事です!

しばらくヘビーローテーションになっちゃうかな...

ちなみにシングルのジャケットも良い感じです。


Hypnotize / System Of A Down

<< 待ちに待った第2弾 >>

Hypnotize / System Of A Down


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Attack」
      「Kill Rock 'n Roll」
      「Vicinity Of Obscenity」
      「Soldier Side」

ついに出ました二部作「Mezmerize/Hypnotize」の第2弾! 「Mezmerize」のテンション&パワーが強烈だったため、この第2弾も期待しないわけにはいかず、予約して発売日に購入です。

のっけから「Attack~!!!」 やっぱりかっちょいいです。そして次から次へ、良い感じの曲が続きます...でも...何か物足りない...

曲も格好良いし期待通りではあるけれど、パンチが足りないような気がします。おかげで “バナナ”ソング「Vicinity Of Obscenity」の変則ぶりが際立ってしまっています。

最後は「Soldier Side」で前作とつながり完結なのですが、わざわざ二部作にしなくても、2枚を再アレンジして1枚の大作に仕上げても良かったのでは??

やっぱり1作目のインパクトが強すぎたかな...


P.S.
そして一週間後に、この2枚を超えるスッゴイアルバムが発売されてしまいます。(次回書き込み予定)

スペイン出張記 5 - 事件です!編

体調不良という想定の範囲外の出来事が起きたスペイン出張でしたが、仕事も無事に終わり、観光も出来て、いざ帰国!!

昼過ぎに出張先の会社を出て、空港まで送ってもらい、チェックインも済ませ、手荷物検査もし、登場ゲート前に到着。後は飛行機に乗るばかりだったのですが...

登場開始20分前、ちょっとトイレに行き、用を済ませまた元の場所へ戻ってきたのは良いのですが、何か足りない...

 あっ、バッグ置いてきちゃった!!!!

腰に巻いていたバッグ(AGILTYのシザーケース)を、外してトイレに置きっ放しにしちゃったのでした。その中には何とパスポートが...

...戻った時にはすでにそこにはありませんでした orz

搭乗直前の出来事だったので、当然乗るはずの飛行機には乗ることが出来ませんでした(涙)

JAL便だったので、搭乗口で日本人の職員さんに事情を説明し、まずは預けた荷物の受け取りからです。

スペイン到着時にも来た手荷物受取所に再び行き、待つこと30分...う~ん、出てこない... 結局、手荷物は後回しにしようと、チェックインカウンターに戻ってみると、何とそこに荷物が届いていました(ホッ)

次に渡航証明書の発行のために日本領事館へ電話です。

受付が18時30分までだったので、急いで電話。事情を話し出来るだけ急いで発行してもらいたい旨を伝えたところ、『明日の朝9時30分に来て下さい』とのこと。この頃にはもう何がなんだか分からなくなってきていたので、とりあえず了解して電話を切りました。行く時に証明写真を3枚持ってきて欲しいとのことだったのですが、その時点ではどうやって手に入れるかなんて考えていませんでした(苦笑)

  (ワンポイントメモ)
    パスポートを紛失した時の備えとして、
       1.パスポートのコピー
         (パスポート番号はひかえておくこと)
       2.証明写真3枚
    を用意しておいた方が良いでしょう。


次に警察に行って、遺失物の届けを出します。

JALの職員の方と空港警察へ行きました。そこで10分ほど事情を話し、いざ書類を作成となった段階で何か様子がおかしい?? すると...

   担当が違う?!

とのこと。どうやら搭乗口での落し物は管轄が違うらしいのです。

  なら初めからそう言ってくれ!!

なんていうツッコミを入れたいところですが、そんな余裕はありませんでした。(苦笑)

そこからまた離れた警察に行って、また1から事情を説明します。するとここでも何やら変な雰囲気...こっちを向いてちょっと笑っている?? もしかして...

   警官:「遺失物として届出が出てるよ」
   私:「えっ?!」

この時は何か周りの景色が変わったようでしたね。もう『ムッチョ・グラシアス!!』を連呼しながら警察を後にして、いざ届けられている場所へ向かいます。

バッグを置き去りにしてから3時間、無事に再会です。今回は搭乗口だったことと、中身がパスポートと単行本1冊だけだったので、無事に戻ってきたようです。中身を確認して、書類にサインをして、私の元に戻ってきました。

しかし問題はまだ解決していません。そう、これから飛行機のチケットを手配しなくてはならないからです。

まずはチケットを翌日延ばし出来るか確認したところ、日本で手配したものなので、日本からの連絡が無いと分からないとのこと。今日のところは適当なホテルを見つけて、一泊するほかないようです。

そこで空港のインフォメーションで近くのホテルを予約してもらい、想定の範囲外の一泊をしました。(ハァ........)

翌朝は早朝から電話のかけまくりです。まずはJALのオフィスにチケットの状況を確認したのですが、電話口の人が事情を良く分かっていないのか『日本からの連絡はまだない』を繰り返すばかり。とりあえずもう一回確認してくれとお願いし、一度電話を切ります。

次に日本領事館に電話をしパスポートが見つかった旨を伝えます。それにしても日本領事館の電話受付ですが、9時30分からということで、9時30分になるかならないかのタイミングでかけたところ、別の部署につながり再びかけ直すはめになってしまいました。う~ん、もう少し人の身にもなって対応して欲しいなあ...

そうこうしているうちに日本から連絡があり、チケットの手配が出来たとの連絡を受けます。

まずはホテルをチェックアウトして空港に向かいます。しかしJALのカウンターが開くのが14時。その前に何とか確認しようと思い、再びJALのオフィスへ電話したところ、やはり『日本からの連絡がない』を繰り返すばかり。もう埒が空かないで『日本で別のチケットが手配できたらしい』ということを伝えて電話を切りました。

もう覚悟を決めて14時まで約3時間ひたすら待ち続けました。そしてカウンターが開いたら全て話は通っていて、アムステルダムまでのチケットを自前で購入した他は何事もなく無事に日本に戻ることが出来ました。めでたし、めでたし...?


いや~、今回の出張は体力よりも精神的に疲れました。特に最終日。やっと日本に帰れると思った時に急展開でもう一泊してしまったのですから、半端なショックじゃありませんでした。

しばらくは海外出張は勘弁してもらいたいです...(苦笑)

以上でスペイン出張記を終わります。毎回、長文でしたが読んでくれた方々、そしてコメントを入れてくれた方々、ありがとうございました。明日にでもコメント返ししておきます。

次回からは通常通り、音楽を中心に徒然なるままに論評していきます。

※JALの職員をはじめ、お世話になった方々、本当にご迷惑おかけしました。この場を借りてお礼申し上げます。

スペイン出張記 4 - ぶらり一人旅編

日曜日の “ぶらり一人旅” の前に、土曜日のホテルでの出来事を...

出張先の方と色々な所を見て廻り、ホテルまで送ってもらっている車中、私がホテルから一番近い駅の場所を知りたいとリクエストしたところ、ホテルのフロントで地図をもらって場所を確認してくれました。

ただしその地図は縮尺不明! どの位の距離か全くわかりません。フロントの人に歩いてどの位か聞いたところ、肩をすくめて “歩いていくの?!” と呆れた様子。う~ん、どうしよう...

そして翌朝、とりあえず歩いて分からなくなったらタクシーを拾おうと決め、いざ “ぶらり一人旅” スタート!!!

多少道に迷うことを覚悟していたのですが...なんと30分後には駅に到着!! 全くの拍子抜けです。

さて第一難関は簡単にクリアし、次に駅での切符の購入です。

まずは駅の路線図を見ます。ガイドブック片手に迷うこと数分、とりあえずカタルーニャ広場に行くことに決定。いざチケットの販売機に向かいます。

そこは当然スペイン語、何やら種類が一杯あるようなのですが、どれを買ったら良いかわかりません。しかしモニターの下に万国旗のボタンを発見。これで表示が変わると思ってタッチしたところ...

   あれっ?...

全く変わりません。タッチすること数回、何が変わっているのか良~く見たら、“OTHER TICKET”の文字が切り替わっているだけ!

   意味無いじゃ~ん!!


と、機械にツッコミをいれていました。

こうなったら推測です。“多分、一番初めのが一般的なチケットだろう”と勝手に考え、ボタンをタッチ! すると次に行き先が出てきました...ホッ。とりあえずカタルーニャ広場までのチケットを手に入れました。

(ぶらり一人旅 MISSION A:タリェル通りでCDの購入)

ガイドブックでCDショップはタリェル通りに集中しているということが書かれてあったので、早速行ってみることにしました。

カタルーニャ広場からランブラ通りに入ってすぐ右に折れると、そこがタリェル通りだったのですが...

  休みじゃん!

話には聞いていましたが、スペインでは日曜日は基本的にお休み。そしてお店もお休み。通りをいくら歩いても全く一軒も開いていませんでした。小さなショップが幾つかあり、いかにもって感じを漂わせていただけに残念です。

(ぶらり一人旅 MISSION B:エスクリバでチョコレートの購入)

土曜日にもお土産を買っていましたが、デパートで買ったものなので少し味気ない感じだったので、これまたガイドブックを参考にエスクリバというお店でレングア・デ・ガト(猫の舌の形をしたチョコレート)を買うことにしました。

escriba <= こんな感じです

お店は小さいのですがお洒落でいい感じです。ただ人気があるのか、開いているお店が少ないからか、店内は大混雑! お店の人も “注文まだの人いますか!!” といった感じにせわしなく動いています。

店内を見渡し、お土産に丁度良さそうなものを探していたところ、店員の後ろにラッピングされた綺麗な箱(大小2種類)を発見。小さい方は目的のチョコレートの様でしたが、大きい方が中身も値段も不明。ただそんなにはしないだろうと勝手に思い、それぞれ2個ずつ購入しましたが、値段は...

   なんと100ユーロ(約14000円)!!

受け取ったレシートを見ると、小さいのが15ユーロで大きいのがなんと35ユーロ。私の財布はすっかり軽くなってしまいました...(涙)

(ぶらり一人旅 MISSION C:ピカソ美術館に行く)

エスクリバでの衝撃も治まらないまま、ピカソ美術館に向かいます。

ランブラ通りをしばらく歩き、途中マクドナルドで左に折れ、またしばらく歩くと、ちらほらピカソの文字が見えてきます。そして賑わっている小道に入ると到着です。

入っても良かったのですが、エスクリバの衝撃がまだ尾を引いており、躊躇うこと数分、所持金のことを考えて取り止めとしました。(ちなみに入場料にカードは使えません) まあ、時間もありませんでしたけどね。

(ぶらり一人旅 MISSION D:7PORTESでパエリアを食べる)

ピカソ美術館で時間がないというのはこのためです。いつもコメントして頂いているerinさんが紹介してくれた7PORTES(セット・ポルテス)です。

行列が出来るということで、1時の開店に合わせて行こうと計画していました。若干道に迷いましたが、無事に1時少し過ぎに到着。開店して間もないのにすでに並んでいる人がいましたが、数分の待ちで入ることが出来ました。

7portes1 <=うっすら店の名前が...

日本語のメニューもあらかじめ用意されており、色々迷ったのですが “アンコウの7Portes風”というスープと “野菜のパエリア” を注文しました。スープはあっさりして私好みの味、パエリアの方もちょっとしょっぱかったですが、野菜の苦味が普通のパエリアには無いアクセントで良かったです。

料理は美味しいし店の雰囲気も良いです。ただ高級感があるので慣れていない私にはちょっと...(苦笑) それと私のように一人で食べている人はいませんでした(また苦笑)ので、友達や家族の人と一緒に行くことをお薦めします。料理の量も一人分とは言え、かなりのボリュームですので。

7portes2 <=店を出た時には行列が!

この後はバルセロナ港沿いに歩き、再びコロンブスの塔へ。そしてランブラ通りを今度は逆方向に歩き、カタルーニャ広場に戻り、“ぶらり一人旅” は無事に終わりました。めでたし、めでたし...


そして仕事の方は週明けの月曜日にほとんど終わり、火、水は出張報告書をまとめながら少しのんびりとし、水曜日の午後帰国となりましたが.............

ここで最大の事件が発生します!!!!!!
(詳細は次回)
プロフィール

Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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