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The Open Door / Evanescence

<< 待望のセカンドアルバム >>

The Open Door / Evanescence


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Call Me When You're Sober (Acoustic)」
       「Lithium」

全世界で大ヒットした前作『Fallen』から3年、Evanescenceのセカンドアルバムが発売されました。

前作の時は映画「デアデヴィル」のサウンドトラックで使われた“Bring Me To Life”が大ヒットし、これに引き摺られるかのようにアルバムも大ヒットしたので、このセカンドアルバムで真価が問われるところですが、いざ聴くと...

   若干マンネリ化してるけど  ご~かく!!

って感じです。

ギタリスト兼作曲担当のBen Moodyの脱退で音楽性に影響が出るかと思っていましたが、全く問題無しですね(ある意味、マンネリ化??) どの曲もクオリティの高い “ポップゴスロック” に仕上がってます(ってドレヤネン!! <= 一人ツッコミ風)

強いて難癖をつけるとすれば、ボーカルのAmy Leeが頑張っちゃっているんで、ちょっと周りからは浮いてる突出した感じになってしまっているのと、ジャケットに写っているAmyの顔がBjorkに似てしまったくらいですかね。

とりあえず前作、もしくは今ヒットしてるシングル“Call Me When You're Sober”が気に入ったならば、間違いありませんので、是非!!

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Be Here Now / Oasis

<< 祝?? ベストアルバム発売記念 >>

Be Here Now / Oasis


おすすめ度:★★★★★
おすすめ曲:「Stand By Me」
       「Don't Go Away」
       「All Around The World」

11月にベストアルバムが発売になる、イギリスの国民的バンドOasisの3作目です。

(なお、ベストアルバムはこんな感じ)


彼らの場合、1、2、3作目+B面集と立て続けに素晴らしいアルバムを出しているので、“Oasis聴くならこれ!!”って1枚に絞れない分、ベストアルバムは“Oasis入門編”として聴くなら丁度良いかな...と思ったのですが、収録曲を見ると...

  01.Rock n Roll Star
  02.Some Might Say
  03.Talk Tonight
  04.Lyla
  05.The Importance of Being Idle
  06.Wonderwall
  07.Slide Away
  08.Cigarettes & Alcohol
  09.The Masterplan
  10.Live Forever
  11.Acquiesce
  12.Supersonic
  13.Half The World Away
  14.Go Let It Out
  15.Songbird
  16.Morning Glory
  17.Champagne Supernova
  18.Don't Look Back In Anger

あれ~...

   何で『Be Here Now』の曲が無いんだー!!

名作の1枚目『Definitely Maybe』と2枚目『(What's The Story) Morning Glory?』からの選曲が多いのは分かる(1,7,8,10,12が1枚目、2,6,16,17,18が2枚目) そして名曲揃いのB面集『The Masterplan』からの選曲も多いのも分かる(3,9,11,13) しかし何故、この『Be Here Now』からの曲が1曲も無いんでしょう??? 全く理解が出来ません。

“Stand By Me”は力強いメロディとシンプルな歌詞、“Don't Go Away”は泣きのバラード、“All Around The World”はもう参りましたって感じの大作です。特に“All Around The World”はギター兼ボーカル兼初期の曲の作詞作曲兼お兄ちゃんのNoelが過去のインタビューで予告して作った程の名曲なのに...

アルバム全体でギターの轟音が鳴り響くこのアルバムは、発売当初は賛否両論分かれましたが、曲の良さは相変わらず素晴らしいので、ベストアルバムを気に入ったならば、このアルバムも聴くことをオススメします。(まぁ、曲も重なりませんしね)

ちなみにこれまた名曲と言われている、シングルのみで発売された“Whatever”も収録されていませんので、こちらも一緒に聴いた方が良いでしょう。


(シングルボックスも出ますが、ちょっと高いです(涙))

「クラインの壺」岡嶋二人

久しぶりに本の紹介です。

最近、書店で平積みで置かれるようになってきた、岡嶋二人の最終作、『クラインの壺』です。


主人公は2000万円でゲームブックの原作をイプシロン・プロジェクトという謎の企業に売却した青年。彼がノートにしたためた回顧録の形でストーリーは展開します。

彼の原作を元に開発されたヴァーチャルリアリティシステム『クライン2』の制作に携わることになりますが、やがて事件が発生! 現実と仮想現実のバランスが次第に崩れ...

2005年に「この文庫がすごい」で前作の『99%の誘拐』が1位となり、一気に注目を浴びている岡嶋二人ですが、私もその例に漏れず『99%の誘拐』を読んではまってしまった一人です。

その期待感を持ってこの作品も読みましたが、全く期待を裏切らないスゴイ作品になっています。

全編を通じて維持し続ける緊張感、そして細かい描写は特筆すべきものがあります。特にヴァーチャルリアリティシステムの描き方は、1989年(17年前!)に発表されたものとは思えないほどリアルで、今の時代に読んでも何の違和感も感じさせないほどです。

さらには最後の “オチ” !! ネタバレになるので細かくは触れませんが、仮想現実なのか現実なのか混乱させて、その混乱のまま最後を向かえ、結局は明確な答えを明かさないまま... う~ん、何ともにくいやり方です。

もし本格的なミステリー&エンターテインメント作品を読みたいと思ったら、間違いなくオススメです!!

Anorectic / Negative

<< 美形からカワイイ系へ... >>

Anorectic / Negative


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Glory Of The Shame」
        「One Last Shot」

北欧フィンランド出身の美形ロックバンド、Negativeの3枚目のアルバムです。このバンドの売りは何と言ってもボーカルのヨンネ・アーロンの見た目の美しさと、その容姿に似合わぬハスキーボイス。

ちなみに前のアルバムのジャケットはこんな感じ。


いかにも北欧の美男子だったのですが...

今ではこんな感じ。

negative prof


“美男子”というより“カワイイ男の子”って感じになっちゃいましたね(苦笑)

でも音の方はよりアグレッシブになり、かなり私好みの仕上がりになってます。ヨンネのルックス目当てのファンでない限り、十分に受け入れられる変化(成長)ではないでしょうか。

Holy Bible / Manic Street Preachers

<< マニックス史上、一番不幸だったアルバム >>

Holy Bible / Manic Street Preachers


おすすめ度:★★★★★
おすすめ曲:全曲(...選べません...)

私の愛してやま...(くどいので割愛w) Manic Street Preachersの3作目です。

ぶっ飛んだ1作目で華々しくデビューし、2作目でちょっとだけ大人しくなったと思ったら、3作目で問題作です。難解なコンセプト、難解な歌詞、音はこれでもかって位に攻撃的、そして全体的に流れる痛々しい感じ... この頃にはギター兼マニックスのアイデンティティであったRichieは心身ともに病んでいて、それがそのまま曲に現れています。

しかし当時はNirvanaの全盛~Kurt Cobarnの死というのもあいまって、この巨大な力を秘めた問題作はアメリカでもくすぶり始めていました。マニックスもアメリカ進出!! 意気込んでアメリカでプロモーションしようとしたさなか...

   リッチーエドワーズ失踪!!

忽然とホテルから消えてしまいました...

あれから10年以上経ち、マニックスはイギリスの国民的なバンドとなりましたが、未だにRichieの影を引きずり、そしてこのアルバムは“マニックス史上最強”と言われるようになりました。

もし最近のマニックスを聴いて気に入ったならば、このアルバムも含めRichieがいた頃の3作品も聴いて欲しいです。恐らくもっと思い入れが深くなると思いますので...



Everything Must Go / Manic Street Preachers

<< どれも甲乙付けがたいけど... >>

Everything Must Go / Manic Street Preachers


おすすめ度:★★★★★
おすすめ曲:全曲(捨て曲なし!)

私の愛してやまないバンド(本当にしつこい?!)、Manic Street Preachersの4枚目の“復活”アルバムです。

マニックスの場合、どのアルバムも好きなのですが、やっぱり一番思い入れが強いのはこのアルバムですね。マニックスのアイデンティティとも言われるギターのRichieが失踪した後、苦しみに苦しみ抜いて発表され、おまけにタイトルが『Everything Must Go』ですよ。

    ...AND IF YOU NEED AN EXPLANATION
     THEN EVERYTHING MUST GO...

“君は去ってしまったけど、僕達は前進していくよ”といった決意表明。もうこれだけでも目がウルウルしてきちゃいます(歳のせいっていうのもありますがw)

Richieというアイデンティティを失ったことで、逆にマニックスの音楽性が際立って、ボーカルのJamesの音楽性が一気に開花します。さらにRichieの後を引き継ぐ形でNickyが歌詞を書き、その素晴らしい音楽性にスパイスを加えて、マニックスの世界が完成します。

ただし全体的に違和感というか、淋しい物憂げな感じがしてしまうのは、Richieを失った直後なので仕方がないところでしょうね...

I Killed the Zeitgeist / Nicky Wire

<< う~ん、やっぱり何かが欠けている... パート2 >>

I Killed the Zeitgeist / Nicky Wire


おすすめ度:★★★☆☆
おすすめ曲:「I Killed The Zeitgeist」
        「Goodbye Suicide」
        「You Will Always Be My Home」

私の愛してやまないバンド(しつこいって?!)、Manic Street Preachersのベーシスト、Nicky Wireの初ソロアルバムです。

彼の場合、ボーカルのJamesとは違って、バンドの中では作詞担当、さらに音楽性に関してはマニックスへの貢献度は低いと見られています。そんな彼がソロアルバムを発表! 興味半分、不安半分といったところで、いざ音を聴いてみると...

     う~ん、思ったより良いけど、
           何か足りないなぁ...


って感じです。

音は軽めのパンクロックといった感じで、想像よりかなり大人しい印象です(セックスピストルズのシドヴィシャスあたりを想像してたのが間違いだったかな??) しかしタイトルが「俺は時代精神を殺した」ですよ。何ともNickyらしいじゃありませんか。

結局、James、Nickyともにソロアルバムは『可も無く、不可も無く』ってところで、やっぱり二人が生きる、そして活かす場所はマニックスしかないと再認識したわけでした。お終い(拍手!!)

...って、締めに自画自賛している場合じゃないかw

マニックスは2年間の活動停止ですが、ちゃんと2年後には戻ってくることを切に願います。その時にはリッチーが帰って...来ないよね(涙)

The Great Western / James Dean Bradfield

<< う~ん、何かが欠けている... パート1 >>

The Great Western / James Dean Bradfield


おすすめ度:★★★☆☆
おすすめ曲:「That's No Way TO Tell A Lie」
        「Bad Boys And Painkillers」
        「Run Romeo Run」

私の愛してやまないバンド、Manic Street Preachersのフロントマン、James Dean Bradfieldの初ソロアルバムです。

もともとバンドではボーカル&ギターで、作曲も全て彼が行っているから、ソロ作品と言ってもマニックスに近いものになるのではないかと想像してましたが...

    あれ~、ちょっと違うぞ...

当然、ボーカルはそのままですし、曲もマニックスの曲と言ってもおかしくない位に良いのですが、何かが足りないんです。“良いアルバム”なんですが、手放しで喜べるような“素晴らしいアルバム”ではないような気がしてなりません。

やはりJamesだけでは大人し過ぎ、真面目過ぎるのかも知れません。

そしてこのアルバムの発売の数週間後、ベースのNicky Wireもソロアルバムを発売しました。

これで謎は解けるか?! ... (続く)
プロフィール

Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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