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Stop The Clocks / Oasis

<< まぁ、良いのは分かり切ってますからねぇ >>

Stop The Clocks / Oasis


おすすめ度:★★★★★
おすすめ曲:全曲(<=当然でしょ!)

選曲について賛否両論ある中、とうとう発売になったイギリスの国民的ロックバンドOasisの初のベストアルバムです。

以前にEminemのところでも書きましたが、このクラスのアーティストになるとどの曲もクオリティが高いので、結局は個人的な好みになってしまいます。そして今回の選曲は“ギター”兼“時々メインボーカル”兼“初期の頃の作詞作曲”兼“お兄ちゃん”のNoel。「これがNoelの好みなんだ...」と、自分自身を納得させなくてはいけない部分はありますが、主要な曲は網羅しているということで、まぁ合格点をつけても良い選曲かなって感じです。

ただ一つだけ難癖をつけるとすれば、3枚目のアルバム「Be Here Now」から1曲も選ばれていないことくらいですかね(私としてはかなりショックでしたけどね(涙))。

それにしても分かり切ってはいるけれど、どの曲も本当に良いですねぇ~(“良い曲しか書けない”という表現をしていた人もいますね) 特に初期の曲は今でも色褪せず、一緒に口ずさめる程です(ライブ会場だったらLiamと一緒に絶叫しているかもw)。普段は口が悪くビックマウスなNoel&LiamのGallagher兄弟ですが、それでもこんなに良い曲を書いてしまうんだら...やっぱり憎めませんね。

「解散するまでベストアルバムは出さない」と豪語していたので今後の展開が少し気になるところですが、恐らくあの兄弟のことですから、そんな話があったことすら忘れさせてくれるようなスゴイ新曲を発表してくれることと期待しつつ、それまではこのベスト盤でガマンしましょう。
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DVD 「Mylene Farmer Music Videos IV」

<< Mylene Farmer Music Video Ranking Vol.3 >>

フランスの歌姫、Mylene Farmerの新しいPV集が発売されたので、早速で購入しました!!

mdvd4


前回同様に収録された8曲の論評をしてみます。

※曲名の左の数字は左から順に「曲の順番」「曲の順位」「PVの順位」となっています。
(順番は曲順です)

01.(03)(03) LES MOTS

ベストアルバム『Les Mots』の限定盤ボックスセットのボーナスDVDに収録されていたSealとのデュエット曲のPV。MyleneのPVの場合、時々(かなり?)不思議な場面で歌っていることがありますが、今回は遭難しかけているイカダ(それも丸太の手作り風w)の上で歌っています。それも荒波の中。そして筋骨隆々のSealが溺れるという意外な展開... 二人で渋く歌うような渋いPVの方が合っていると思うんだけどなぁ。でも曲が好きなので、風変わりな状況でもあまり気にならないですね。

02.(08)(06) C'EST UNE BELLE JOURNEE

Mylene自身がデザインした女の子と犬が出てくるアニメーションPV。いかにも外国の人が描きましたっていう感じのタッチの絵です。女の子が異常にグラマーなのが気になりますが、出てくる動物達は可愛いですね。ちなみにストーリーは良く分かりません...(苦笑)

03.(07)(02) PARDONNE-MOI

いや~、これは意外な掘り出し物のPVですね。始めはモノクロ画像の中、渋く歌っているだけだと思ってましたが、そこはMylene、そして監督が片腕のローレンブトナ!! ただじゃ終わらせません。ふと見上げたその目は... ホラー映画も真っ青って感じです。

04.(01)(01) FUCK THEM ALL

これも最新アルバム『Avant que l'ombre』のボーナスDVDに収録されていたPVですが、このMyleneはカッコイイ!!! 檻の中に囚われているMyleneも良いですが、やはり男勝りの凛々しさを魅せて復讐に向かうMyleneは最高です。ストーリーは分かるようで分からないですが...w でも、そんなことは問題無し。曲、PV共に良い出来です。

05.(02)(07) Q.I.

曲は好きなんだけど...と思わせるようなPV。凛々しさを魅せたと思ったら一転、今度はお色気路線です。綺麗なんだけど、もうベッドシーンは要らないのではないでしょうか。さらに良~く見ると、非常にグロテスクなことが... 言葉で説明しにくいのですが、生々しいホラーって感じでしょうか。

06.(06)(04) REDONNE-MOI

ビミョーなPVです。曲も綺麗、PVも綺麗、だけど捻りが無い...って感じです。渋い雰囲気は3.PARDONNE-MOIと同じですが、アッと思わせる展開に慣れてしまったせいか、何も無いとどこか物足りない気がします。

07.(04)(08) L'AMOUR N'EST RIEN...

も~、お色気路線爆発です(苦笑) Myleneが歌いながら1枚1枚服を脱いでいる、ただそれだけです。ストーリー的に意味の無いPVが多いと言っても、これじゃあねぇ...

08.(05)(05) PEUT-ETRE TOI

2曲のC'EST UNE BELLE JOURNEEに続いてアニメーションによるPVです。しかし今度のアニメーション制作はあの『攻殻機動隊』で有名なProduction I.G。さすがジャパニメーション、出来が全然違います。Myleneらしき女の子が武器を片手に逃亡、逃げ延びて地上に出たその時... 出来は良いのですが期待が大き過ぎたせいか、ちょっと拍子抜けかな。もう少し長くして、短編映画風にしてしまった方が良かったかも知れません。

出しているアルバムも少ない(というか、前回のPV集を出してから今作まで、1枚しかオリジナルアルバムを出していないんですよね)からしょうがありませんが、やっぱり8曲は少ないですね。今度はアルバムと共にもう少し多めに(ライブ映像を含んでも良いので)作ってくれることを期待しましょう。

(気に入ったら、前の作品も是非!)

「Mylene Farmer Music Videos I」
MylenePV1


「Mylene Farmer Music Videos II & III」
MYLENEPV2

This Woman's Work Anthology 1978-1990(BOX) / Kate Bush

<< とうとう手に入れちゃいました... >>

This Woman's Work Anthology 1978-1990(BOX) / Kate Bush


おすすめ度:?????(コアなファン向けですw)
おすすめ曲:多過ぎて列挙不能(爆笑)

長年探し続けていたKate Bushのボックスセット、偶然タワレコで見つけて、速攻で購入してしまいました。

内容は衝撃のファーストアルバム「The Kick Inside」から、ボックスのタイトルとなった名曲"This Woman's Work"を収録した「The Sensual World」までのアルバム6枚と、シングルのB面(カップリング)やリミックスなどを集めた2枚、合計8枚のセットになっています。

まとめての論評はとてもとても無理なので、1枚ずつ書き込みます。



まずは衝撃のファーストアルバムです。Pink FloydのDave Gilmourに見出されて、鳴り物入りで登場しましたが、確かに10代で書いた曲にしては非常にクオリティが高いです。しかし如何せんこの後のKateの展開を知っている人にはちょっと物足りないかも...

ちなみにバラエティ番組の主題歌で"Wuthering Heights(嵐が丘)"が使われていますが、この曲を目当てにアルバムを聴くのはあまりお勧めしませんね。



衝撃のファーストアルバムから一気に音楽的な成長を見せたセカンドアルバムです。Kateのアルバムの中では聴き易い部類に属すのではないのでしょうか。その中でも特筆すべきなのは"Oh England My Lionheart"でしょう。非常にシンプルな曲ですが、神々しい雰囲気さえ漂わせる力強い曲です(イギリス人の琴線に触れそうな感じですね)

しかしラストを飾る"Hammer Horror"は次のアルバムへの布石とも言えるかも...



Kateの音楽的才能が一気に爆発し、Kate Bushという音楽ジャンルを確立したと言っても過言ではない、強烈な3枚目のアルバムです。過去のアルバム、特に"嵐が丘"の大ヒットを受け、自宅にレコーディングスタジオを作成、そこで完成させたのがこのアルバムです。自宅にこもって作成されたこともあって、アルバム全体がKateワールド!! その音楽性は果てしなく拡がります...

そしてその拡がりは次のアルバムでとんでもない方向に...



果てしなく音楽性を拡げたその先は、狂気の世界! そんな狂気の淵を感じさせる4枚目のアルバムです。幾重にも重なった音が縦横無尽に飛び交い、Kate自身も感情の赴くままに、時に囁き、時に絶叫しています。

そんな音の洪水の様なアルバムですが、適当に音が並べられているわけではなく、非常に凝った作りのアルバムにまとめて上げてしまうのですから、本当に"スゴイ"の一言ですね。



狂気の淵に辿り着いた後、無事に戻って来て魅せてくれたのは“愛”の世界。まさに『愛のかたち』という邦題がピッタリの5枚目のアルバムです。前作とのギャップが激しいせいなのかも知れませんが、非常に落ち着いた美しいアルバムになっています。まさに急に大人の女になった感じです。まあ、何せテーマが“愛”ですからね。

そしてその曲の美しさは次のアルバムで増幅されます。



狂気”、“愛”の後は“官能”の世界。トリオ・ブルガリアのコーラス参加によって、前作の美しい音がさらに際立った6枚目のアルバムです。この美しさは神聖な雰囲気さえ漂わせる程で、まるで教会の聖歌を聴いているようです。

そしてこのアルバムの中に収録された、ボックスセットのタイトルにもなっている名曲“This Woman's Work”は、まさにKateらしい1曲になっています。

以上がボックスセットに含まれているアルバム6枚です。

B面やリミックスを収めたCDの方は、特にアルバム以上の出来ではないので、あまりコメントがありませんw Kateの唯一のクリスマスソング“December Will Be Magic Again”や3枚目の「Never For Ever」に収録されている“The Infant Kiss”のフランス語バージョン“Un Baiser D'Enfant”(フランスでのシングル“Ne T'en Fui Pas”のB面に収録)が聴けるくらいかな...

まあ、いずれにせよ“Kateの書いた曲は全部聴きたい!!”と思うような人向けですので、万人にはお勧めできませんねw でも最新アルバム「Aerial」を筆頭に、過去のアルバムは全てお勧めなので、もしどれか一枚でも興味をそそるものがあったら、是非聴いてみて下さい。

あっ、聴いた後にはKateワールドに引き摺り込まれる可能性がありますので、十分にお気をつけ下さい。なお引き摺り込まれても責任は取りませんので...w
プロフィール

Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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