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Learning to Rock / Strum Und Drang

<< 若いって本当に良いですね~(<=ちょっと淀川長治風) >>

Learning to Rock / Strum Und Drang


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Forever」
        「Rising Son」

再びHR/HM系に戻ります(だって好きなんだもんw)。

Ari Koivunenに続いて北欧フィンランドの若手正統派ロックバンド、Strum Und Drang(シュトゥルム・ウント・ドランク)のデビューアルバムです。

"若手"と書きましたが、半端な若さではありません。何と平均年齢が15歳!! 日本的にいえば高校生バンドになります。

   Andre Linman (vocals,guitars) - 1992.02.28.生(15歳)
   Jeppe Welroos (keyboards) - 1992.01.08.生(15歳)
   Calle Fahlund (drums) - 1992.03.28.生(15歳)
   Alexander Ivars (guitars) - 1991.03.15.生(16歳)
   Henkka Kurkiala (bass) - 1991.03.24.生(16歳)

みんな平成生まれ...信じられない若さです(苦笑)

少し"若いな~"と思ってしまうところはありますが、それでも高校生のバンドとは思えないほどしっかりした音作りをしています。Judas Priestの"Breaking The Law"をカバーしたり(ライブではJudas Priestのカバーをよくやっているそうです)、所々Scorpionsの面影が見え隠れするあたり、恐らくNWOBHMやジャーマンメタルあたりが好きなんだろうなぁ~と思わせます。

以前書き込みをしたAvenged Sevenfoldと共に、久しぶりに活きの良いバンドの一つですから、その名が示す通り “疾風怒濤” の活躍を見せて欲しいものです。

それにしても自分が15歳の頃は...うっ、思い出せない...(自爆w)
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Blackout / Britney Spears

<< 『初音ミク』が歌っても良いんじゃないw? >>

Blackout / Britney Spears


おすすめ度:★★☆☆☆
おすすめ曲:「Gimme More」

お騒がせセレブママさんことBritney Spearsの約4年ぶりのニューアルバムが“やっと”発売されました。まぁ、この間に結婚(結婚騒動を含むw)やら妊娠、出産やら、離婚やら、交通事故やら、丸坊主事件とやらでゴシップ紙面での露出は常にあったので、全く“久しぶり”感がありませんけどね。あっ、ジャケを見れば分かりますが、髪はきちんとあります(あたりまえか...笑)

さて、肝心の音の方ですが...何となくやっつけ仕事的な雰囲気がしなくもありません。う~ん、年月をかけたわりに気合が入っていないというか...元からこんな感じなので、今さら驚く話ではありませんがね。ただバックの音とボーカルとのテンションが合っていないというか、ほとんど肉声らしい部分が無いというか、欲求不満がたまってしまいます。初めから歌唱力には期待していない分、耳に残るようなキャッチーな曲を期待していたのですがねぇ。

まぁ、ニューアルバムを発売したことに意味があるのかな(苦笑)

ちなみに "初音ミク"が唄っても面白いかも...


Fuel for the Fire / Ari Koivunen

<< すごい面子を揃えちゃってます >>

Fuel for the Fire / Ari Koivunen


おすすめ度:★★★☆☆
おすすめ曲:「Don't Try To Break Me (Live)」
        「Angels Are Calling (Live)」

日本では昔から新人発掘番組なんかが数多くありましたが、最近ではアメリカの「The American Idol」(<=ベタなタイトルですねw)が有名で、そこからKelly ClarksonやCariie Underwoodといったビッグスターが排出されています。

そしてこのAri Koivunenもフィンランドのアイドル発掘番組「Idols」(<=こちらもベタですねw)で優勝した新人さんです。でもこれまでのアイドルとはちょっと違うのが、オーディションの予選から決勝戦までDeep Purpleに始まり、Iron Maiden、Whitesnake、Led Zeppelin、Stratovarius、Sonata Arctica、Soundgarden、Scorpionsといった新旧のHR/HMで勝ち上がってきたこと。北欧フィンランドといえば意外に"様式美メタル"が受け入れられているところなので、ある意味フィンランドらしいですかね(苦笑)

まぁ、そんな感じで優勝し、いざデビューとなるわけですが、よほどHR/HM系のアイドルが珍しいのか何なのか、エライ豪華な人たちが曲作りに参加しています。

   Tuomas Heikkinen (Leverage)
   Kimmo Blom (Urban Tale)
   Nino Laurenne (Thunderstone)
   Janne Joutsenniemi (ex-Stone)
   Timo Tolkki (Stratovarius)
   Marco Hietala (Nightwish)
   Tony Kakko (Sonata Arctica)
   Jarko Ahola (ex-Dreamtale)

いやぁ~、北欧メタル版"We Are The World"が出来そうな感じですね(笑)

こうなると音の方は間違い無しなのですが、肝心のボーカルは...う~ん、普通ですね。確かに上手いけど、それだけって感じがしてしまいます。おまけにボーナストラックでBilly Joelの"Piano Man"を歌っちゃっているあたりは、本当にただ歌が上手いだけのお兄ちゃんにしか見えてこないのが残念ですね。

...と、何とも消化不良のボーナストラックを聴き終えた後、日本盤のボーナストラックとしてライブレコーディングされた2曲(おすすめ曲)が収録されているのですが、スタジオ録音よりこっちの方が良い!!! 下手にミックスされていると、そつなくこなしている感が強いのですが、ライブの場合は上手さに活き活きした力強さを感じさせます。作られたものじゃなくて、そのまま感が上手く出ているというか...

何か締りの無い論評になってしまいましたが、このアルバムは締めはバッチリですので、ちょっとポップよりな北欧メタルが好きな人にはかなりオススメです。

あと余談になりますが、大物どころとバンドなんか組んだら面白いかも...

Avenged Sevenfold / Avenged Sevenfold

<< これぞラウドロックの真髄!...(かなw) >>

Avenged Sevenfold / Avenged Sevenfold


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Critical Acclaim」
        「Almost Easy」

HR/HM界で今もっとも注目すべきバンド、Avenged Sevenfold(以下A7X)のメジャーセカンドアルバムです。

前作「City of Evil」でAerosmithやMotley Crue、Guns 'n' Rosesのような80~90年代のロックバンドが放っていた、何とも危険で敗退的なイメージを持ち込んで、“ヘヴィメタルの未来”とまで言われて期待されたA7Xですが、今回のアルバムも期待に裏切らない出来になっています。

セルフタイトル&セルフプロデュースという姿勢から気合の入り具合が感じ取れるのですが、アルバムの冒頭からひたすら “かっちょえぇ~”曲のオンパレードです。特にシングルカットされた“Almost Easy”はシングルヒットも狙えるのではというほど聴き易く、でもA7Xらしさが残っているという楽曲に仕上がってます。(現在、頭の中ではループ再生中ですw)

そんな素晴らしいアルバムですが、一つだけ気になる事が... ラストの2曲が私的には“???”って感じなんです。様々なレビューを見ると “A7Xの新境地” となっているようですが、ロックファンの私にとっては初めから終わりまでラウドロックを貫いて欲しかったですね。それもセルフプロデュースでこんなオペラ&カントリー調の曲を入れてくるのですから、バンドの方向性はもしかしてGuns 'n' RosesよりもQueenなのか...と、ちょっとだけ心配になってきます。

“ヘヴィメタルの未来”としては、マンネリ化してでも渾身のラウドロックを期待したいですね。

“無題” / Korn

<< ジャケ買いと言えば...>>

“無題” / Korn


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Starting Over」
        「Evolution」

   ジャケ買いと言ったら....
        ....そう、KORNだよね(笑)
(<=パッション屋良 風)

前作「See You On The Othe Side」でも、私の興味をくすぐる様なジャケットを披露してくれましたが、このニューアルバムのジャケットもまた違った雰囲気で良いですね。

ジャケの賛美はこの辺にしておいて...

ギターのBrianが脱退し、曲もよりダークに、よりへヴィに、より内向的になっていたKornですが、前作で全てを吹っ切ったのかKornの雰囲気を残しつつ、非常に聴きやすい曲を作り出しましたが、このアルバムでも同じ路線を踏襲しつつ、さらに進化しちゃってます。

相変わらずへヴィなんだけど、何かその一言だけでは片付かないレベルの高いセンスの良さ。う~ん、やっぱり格好良いですね。

Kornの場合、アルバムごとにスタイルを変えているように思えるので、このアルバムも賛否両論なのかも知れませんが、前作が気に入った人ならば、このアルバムも全然OKです。またKornの音を知らない人でも、ジャケ買いでもOKです(笑)

Finding Beauty in Negative Spaces / Seether

<< ジャケ買いだぁ~ >>

Finding Beauty in Negative Spaces / Seether


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Like Suicide」
        「Fake It」
        「6 Gun Quota」


やっちまいました。またジャケ買いです(爆笑)

南アフリカ出身のロックバンドでEvanescenceのボーカルAmy Leeの恋人がフロントを勤めることで有名になった、Seetherの4枚目のスタジオアルバム...と言っても、詳細は今調べました(苦笑) だって...

   ジャケ買いなんだもの... (<=アタックナンバーワン風(古!))

Amy Leeをフューチャーしたシングル“Broken”がEvanescence人気に押されてヒットしたために、その存在は知っていたのですが、詳細な音楽性については全くの不明。でも...

   ジャケットが良い!!!

この“キモ可愛さ”は最高です。前回のジャケ買いはKornの「See You On The Othe Side」でしたが、Kornの場合は音楽性は知っていたので、正真正銘のジャケ買いなんて本当に久しぶりですね。

音の方はNicklebackやCreed、Staindのような骨太のロック(オルタナティブ・ロックとして紹介されていますが、オルタナティブ・ロックの定義が良く分かりませんw)で、ボーカルのしゃがれた声が何とも渋くて良いです。まぁ、そもそも“ジャケ買い”なので音の方は期待していなかったこともあるのですが、意外に...いや、結構良いです。十分聴けます!!

CDショップで見かけたら是非手にとってみて下さい。きっとあなたも欲しくなりますよ(笑)

(追伸)
PCの壁紙はこのジャケットの娘です(^_^;)

Gambling with the Devil / Helloween

<< 季節物...ちょっと遅いか (*_*;) >>

Gambling with the Devil / Helloween


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Kill It」
        「The Saints」
        「Fallen to Pieces」

季節はすっかりハロウィン一色...って、もうとっくに終わってますね(苦笑)

明らかにこの時期に発売日を合わせたのでしょうが、Helloweenのニューアルバムが出ました。

前作の「Keeper of the Seven Keys - The Legacy -」が、超大作(詳細は こちら)だったので、それから2年も経っているのですが、若干の余韻のある中(ライブ盤も出ましたからね)での発売。まさに期待と不安の葛藤です。

それもジャケの雰囲気が「Better Than Raw」的な “カボチャは何処?” な感じ、さらに発売前のレビューでは “Push” と並ぶ、ブルータルな曲(結局は“Kill It”でした)が収録されるということで、伝説(Legacy)の後にどのような路線に進むかと思いきや...

   こてこてのハロウィンやんか!

イントロから“Kill It”への流れは、確かに「Better Than Raw」的な作りですが、一度体験しているので、これといった衝撃は無く、おまけに2曲目以降は典型的な “Helloween節” のオンパレードです。こうなると、ある意味マンネリ、ある意味鉄板ですね。

ギターのヴァイキー(Michael Weikath)はまさにHelloweenらしい曲を書き、アンディはHelloweenサウンドなんだけどちょっと捻った “Helloweenサウンド、アンディ風” な曲を書いてます。そして面白いのが前々作(「Rabbit Don't Come Easy」)から加入したギターのサッシャ(Sascha Gerstner)の書いた曲が、見事なまでにHelloweenサウンドなところ。これで若い後継者が出来て一安心ってところかなw

Legacy後なので、若干構えてしまうところがありますが、全く問題なし。何処を切ってもHelloween、まるで金太郎飴状態ですので、素直に耳を傾けましょう。

Dark Passion Play/ Nightwish

<< HM/HRにおけるヴォーカリストの位置付けに関する考察 6(最終回)
        ~ カリスマボーカルの脱退によるバンドへの影響について >>

Dark Passion Play/ Nightwish


おすすめ度:★★★??
おすすめ曲:「Bye Bye Beautiful」
        「Amaranth」

正直に言います。ここまでの<<HM/HRにおける~>> の特集は、このアルバムの記事を書くために続けていました(^_^;)

そう、バンドの顔であり、そのオペラチックな歌唱法はHM/HRでは異質かつバンドの象徴でもあったTarjaが脱退(解雇?)したNightwish、新たにAnnetなる女性ボーカルを迎えてのアルバムが発売されました。

不安感と期待感が何とも入り混じった状態の中、いざその音を聴いてみると...

     ?????????????

NightwishのようでNightwishでない?? あのTarjaを引き継いだボーカリストだから、少しは声に特徴があると思えば、全くもって普通!! 恐らく他の人が作った曲ならNightwishとは気付かないかも知れません。

しかし“他の人が作った曲なら”というのがミソ。バンドのキーボードで曲作りの中心にいるTuomasが、その手腕を遺憾なく発揮して、まさにNightwishらしい楽曲を作っているため、本当に“Nightwishらしい”曲が並びます。1曲目の“The Poet And The Pendulum”なんて約14分の大作で、まるで『どうだ、これで文句が無いだろう』みたいな、力ずくで聴く人に納得させているような感じさえ受けます。

こうなると本当に評価しにくいですよね。曲は良いけど、ボーカルの期待度が高過ぎるために、全体的な評価を引き下げてしまう... やはりこうなったら、別のバンドとして納得させるしかないのかな~??

特にTarjaのボーカルに魅せられた人(私を含む)にとっては、かなり厳しいアルバムなのかも知れません。しかしそこを割り切って聴けば、非常に良く出来たアルバムです。その証拠にヨーロッパでは大ヒットしているらしいですからね。

New Religion / Primal Fear

<<HM/HRにおけるヴォーカリストの位置付けに関する考察 5
            ~ カリスマボーカルの絶対的な力について >>

New Religion / Primal Fear


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Sign of Fear」
        「Everytime It Rains」

HM/HR界には本当に色んなボーカリストがいますが、このPrimal FearのRalf Scheepersも個性的かつ数奇な運命に歩んだ人の一人ですね。

初めてRalf Scheepersがメジャーに出てきたのは、元HelloweenのKai Hansen率いるGamma Rayのボーカリスト。この時は本当に衝撃的というか、"よくもこんな凄いボーカリストを探してきたな"って感じを受けたものです。その声量のハイトーンボイスは "メタルゴッド"Judas PriestのRob Halfordにひけを取らない、凄まじいほどの迫力がありますからね。

そんな衝撃の最中(ちょうどGamma Rayが2枚目のアルバムを出した後かな)、その "メタルゴッド"Judas PriestのRob Halfordが脱退するというニュースが流れると、にわかにその周りが慌しく...

力量的にも何の問題も無く、周りも次のJudas PriestのボーカルはRalfで決まりだろうと思っており、本人もそのつもりでGamma Rayを脱退。後は正式決定を待つばかりとなった段階で...

     Ralf Scheepers落選!!

このニュースを聞いた時には「えっ! ウソ?!」って感じでしたね(恐らく当時は多くの人がそう思ったはず) おまけに落選理由が "ドイツ人だから英語の発音に問題がある"...って、最初っから分かっているだろう!!(怒) 何とも信じられない展開です。

結局、Judas PriestのボーカルはRipper Owensというアメリカ人で落ち着く事に...
(あっ、すでにRob Halfordが復活して、くびになっちゃいましたけどw)

職を失う形となったRalf(Gamma Rayには...戻れないよなぁ)を救ったのが、このPrimal Fearを結成したMat Sinner。このMat Sinnerは元々Sinnerというバンドを持っていますが、Ralfの才能を捨ててしまうのはもったいないと感じて、Primal Fearを結成したそうです。いやぁ~、何とも泣かせる話じゃありませんか(号泣)

今回のアルバムはベスト盤を挟んでの7枚目のアルバムになります。その曲、その声、その演奏ともまさにジャーマンメタルそのものですが、今回は色んなゲストを迎えることで少しだけ違った雰囲気になっています。特に"Everytime It Rains"ではSimone Simonsという女性シンガーとのデュエットを披露しています。

Ralfの当時の出来事をリアルタイムで知っている私にとっては、ちょっと思い入れが深くなってしまうのですが、この"埋もれているにはもったいない才能"をもったボーカルがどれほどのものか、是非確かめてみて下さい。

魔王戴天 / 陰陽座

<<HM/HRにおけるヴォーカリストの位置付けに関する考察 4
                     ~ 男女混成ボーカルの効用 >>

魔王戴天 / 陰陽座


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「魔王」
        「黒衣の天女」
        「不倶戴天」
        「覇道忍法帖」
        「骸」
        「接吻」

更新が滞っている間に陰陽座のニューアルバムも発売されていました(苦笑)

陰陽座と言えば瞬火と黒猫の男女のツインボーカルでしょう。やはりこの掛け合いは最高ですね。ツインボーカルでも同性の場合はあまりピンとこないのですが、男女の混成となるとはじめからコントラストがあるので、楽曲も3割、4割増にも聞こえてしまうから不思議ですw

Evanescenceの出世作 “Bring Me to Life” もゲストボーカルにPaul McCoyを迎えることで、非常に魅力的な楽曲となりましたし、HM/HRではありませんが、Black Eyed PeasもボーカルにFergieを加えたことで一気に世界的なアーティストに生まれ変わってます。やっぱり単純に1+1ではないプラスαの効果があるのでしょう。

しかしこのアルバム、相変わらず良い楽曲を並べてくれているのですが、全曲とも作詞作曲が瞬火なので、全体的にマンネリ化しているのが残念ですね。

ちなみにシングル「黒衣の天女」には斗羅(Dr)を除いたメンバー4人がそれぞれ書いた曲が収録されているので、こちらも買いです!

Venus Doom / HIM

<<HM/HRにおけるヴォーカリストの位置付けに関する考察 3
                   ~ ラヴメタルとボーカルの色気 >>

Venus Doom / HIM


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Venus Doom」
        「Passion's Killing Floor」
        「The Kiss of Dawn」

最近 “ラヴメタル” なるジャンルが確立されつつありますが、その創始者であり最高峰の位置するHIMのニューアルバムです。

“ラヴメタル” って、正直言ってどのようなジャンルなのかよく分かりませんが、北欧系のHM/HRバンドで曲はメロディック、おまけに容姿が “あま~~い!” って感じのものなのでしょうか? どう考えても音楽ジャンルではないと思うのですが...(苦笑)

さてこのHIMのヴォーカリストはVille Valo。まさに “ラヴメタル” の象徴と言っても良いほどの甘い声、甘い容姿の持ち主ですが、その魅力がまさに発揮したのが、このアルバムが出る前に映画「8 Miles High」(日本未公開)にソロで提供した「Summer Wine」でしょう。いや~、このシングルは色っぽいですよ~ Ville Valoの渋い声がこれまた渋い曲を高めています。


そんな甘い、渋い声が今回のアルバムでは十二分に発揮されています。楽曲は前作「Dark Light」に比べたら、とてもハードになっている(時々、Metallicaが見え隠れします)のですが、このボーカルのために妙に色っぽい曲に聞こえてくるのが不思議です。

Ville Valoの魅力に囚われてしまった人はもちろん、普通のHR/HMファンにもオススメですね。


(追伸)
もしかしたらこのVille Valo、次回の007のテーマ曲を歌うという噂が...あれHIMではなくVille Valoだけなの??(苦笑)
プロフィール

Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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