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Never Let Me Down / David Bowie

<< 抹消は無いでしょう...(泣) >>

Never Let Me Down / David Bowie


おすすめ度:★★★☆☆
おすすめ曲:「Time Will Crawl」
      「Never Let Me Down」

私の大好きなDavid Bowieのアルバムの中で、恐らく(間違い無く)最低な評価を受けているアルバムです。

80年代初めの「Let's Dance」の超大ヒットにより、今度は生身のDavid Bowieとして音楽業界に甦りましたが、続く「Tonight」では大失速。そして続くこのアルバムが追い討ちをかけてしまいました。この後、Tin Machineなるバンドを結成して、リハビリ期間に入り...

と、David Bowieの歴史を語ると終わらないので、この辺にして本題に入ります。

何故、今頃このアルバムを取り上げたかというと、数ヶ月前にDavid Bowieの「全曲解説シリーズ」なる本が発売されました。


その中には当然このアルバムが含まれていましたが、その解説の中で...

...オリジナルCD盤に収録されていた「トゥー・ディジー」は、ボウイの強い要望により再発盤からはカットされてしまった。理由は単純でボウイがこの曲を嫌っているからだ。本書のオリジナル版には「この曲は、アルバム中、最低の出来である。本来であればこの恥知らずなAOR調のロック・ナンバーがボウイの作品であるわけがない、だが残念ながら彼の作品なのだ」と記されている...

この文章を読んだ時、つい...

   え~! まじ~!!

って驚いちゃいましたよ。そしてCDショップで確認すると、確かに含まれていません(泣) 私の持っているCDはオリジナル盤なので、問題の「Too Dizzy」も「Girls(日本語バージョン)」も含まれています。もしかして将来は貴重盤になったりして...

...って、そうじゃなくて、何で抹消なの?!

確かにありふれた曲でつまらないかも知れないけど、抹消することはないでしょう。だって作ったのは事実なんだから。そしてそんな曲も書きながら、良い曲も生まれてくるのだから。ちょっとがっかりでしたね。

それにこのアルバムも、あまりにも酷評され過ぎだと思うんですけどね。「Too Dizzy」だけじゃなく、アルバム全体が中途半端な出来なんだけど、中には「Time Will Crawl」や「Never Let Me Down」のような良い曲もある(「Never Let Me Down」の歌い方はちょっと気持ち悪いですがw)し、1曲目の「Day-In Day-Out」の歌い出し “♪~She was born in Handbag~” なんて、前の2作になかった面白い歌詞だと思いますけどね。

まぁ、かなり大きな思い入れがあるのも事実ですが...(切腹!)


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コメント

非公開コメント

ガールズの日本語バージョンがないのはわかってましたがトゥー・ディジーがカットされてるの全然気付きませんでしたw
それくらい印象の薄い曲なのかも(⊃Д`)

nasumayoさんへ


コメントありがとうございます。(体調不良のためコメント返しが遅くなってしまいました)

あの飽きるほどに繰り返される“トゥー・ディジー”のフレーズは、別の意味で印象的なのかも知れません。“なんじゃこれ?!”って感じで...w

それにしても抹消はなしでしょ~(涙)
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Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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