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Fuel for the Fire / Ari Koivunen

<< すごい面子を揃えちゃってます >>

Fuel for the Fire / Ari Koivunen


おすすめ度:★★★☆☆
おすすめ曲:「Don't Try To Break Me (Live)」
        「Angels Are Calling (Live)」

日本では昔から新人発掘番組なんかが数多くありましたが、最近ではアメリカの「The American Idol」(<=ベタなタイトルですねw)が有名で、そこからKelly ClarksonやCariie Underwoodといったビッグスターが排出されています。

そしてこのAri Koivunenもフィンランドのアイドル発掘番組「Idols」(<=こちらもベタですねw)で優勝した新人さんです。でもこれまでのアイドルとはちょっと違うのが、オーディションの予選から決勝戦までDeep Purpleに始まり、Iron Maiden、Whitesnake、Led Zeppelin、Stratovarius、Sonata Arctica、Soundgarden、Scorpionsといった新旧のHR/HMで勝ち上がってきたこと。北欧フィンランドといえば意外に"様式美メタル"が受け入れられているところなので、ある意味フィンランドらしいですかね(苦笑)

まぁ、そんな感じで優勝し、いざデビューとなるわけですが、よほどHR/HM系のアイドルが珍しいのか何なのか、エライ豪華な人たちが曲作りに参加しています。

   Tuomas Heikkinen (Leverage)
   Kimmo Blom (Urban Tale)
   Nino Laurenne (Thunderstone)
   Janne Joutsenniemi (ex-Stone)
   Timo Tolkki (Stratovarius)
   Marco Hietala (Nightwish)
   Tony Kakko (Sonata Arctica)
   Jarko Ahola (ex-Dreamtale)

いやぁ~、北欧メタル版"We Are The World"が出来そうな感じですね(笑)

こうなると音の方は間違い無しなのですが、肝心のボーカルは...う~ん、普通ですね。確かに上手いけど、それだけって感じがしてしまいます。おまけにボーナストラックでBilly Joelの"Piano Man"を歌っちゃっているあたりは、本当にただ歌が上手いだけのお兄ちゃんにしか見えてこないのが残念ですね。

...と、何とも消化不良のボーナストラックを聴き終えた後、日本盤のボーナストラックとしてライブレコーディングされた2曲(おすすめ曲)が収録されているのですが、スタジオ録音よりこっちの方が良い!!! 下手にミックスされていると、そつなくこなしている感が強いのですが、ライブの場合は上手さに活き活きした力強さを感じさせます。作られたものじゃなくて、そのまま感が上手く出ているというか...

何か締りの無い論評になってしまいましたが、このアルバムは締めはバッチリですので、ちょっとポップよりな北欧メタルが好きな人にはかなりオススメです。

あと余談になりますが、大物どころとバンドなんか組んだら面白いかも...
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  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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