スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007年のお気に入り

今年も残すところあと僅かとなりました。ここで毎年恒例(いつから?)の2007年のお気に入りを、“徒然”と書き並べてみましょう。

・Send Away the Tigers / Manic Street Preachers


のっけから思いっきり私情が入ってます(笑) やっぱり今年を振り返るとマニックスのこのアルバムがまず始めに来ますね。去年、フロントの二人(と言っても今は3人しかいませんが...)がソロアルバムを出したのでしばらくマニックスとしての活動はないと思っていた矢先に発表されたこのアルバム、やはりこのバンドの力はスゴイですね。ソロでは何故か物足りない感じがするのに、3人が一緒に演奏すると、ソロの時の3倍どころか、もはや無敵状態になってしまいますからね。何故、こんなにも良い曲が書けるのか、本当に不思議な位です。

でも、いまだにRichieの影が見えてしまうのは、私だけでしょうか...

・Mindcrime at the Moore / Queensryche


これもかなりの私情が入ってますね。去年、ロックの歴史の中でも名盤と言われている『Operation:Mindcrime』の続編を発表したQueensrycheですが、この2枚のコンセプトアルバムをライブで完全再現してます。何がスゴイってこの2枚のアルバムがスゴイのは当然ですが、それをライブで再現、それもSE部分にアレンジを加えて、スタジオアルバムでは曖昧だった部分を補足するという徹底振り。おまけに『Ⅱ』ではDr.X役としてRonnie James Dioが参加していますが、ライブでも参加してファンには涙物の内容になってます。

ちなみに私はCDとDVDを同時購入しちゃってます(苦笑)



・The Heart of Everything / Within Temptation


Evanescenceの出現以降、注目を浴びている女性ロックボーカルですが、今年は何と言ってもWithin Temptationのこのアルバムがずば抜けているでしょう。シャロン嬢の歌声は相変わらずの美しさですが、楽曲がかなり進歩しています。多少、ストリングスに頼っている部分はありますが、そのお陰でボーカルが際立って聴こえるという効果を生んでいます。

楽曲が映画とかに使われると、本当にブレイクしそうな感じがあります。

・In Rainbows / Radiohead


年末に発表されて、各音楽雑誌のベストアルバムの座を根こそぎ奪い取っている、Radioheadのニューアルバムです。始めはネット上で発表され、値段もダウンロードする側に決めてもらうという、かなり大胆な企画ですが、言い換えればそれだけこのアルバムに対する自信の表れなのかも知れません。そしてその内容は、本当に素晴らしいの一言。久しぶりにロックしているRadioheadを聴いたような気がしますが、この格好良さは認めざるを得ませんね。

ここ最近のヘヴィローテーションです。

・Minute to Midnight / Linkin Park


世界が認めたロックバンド、Linkin Parkの“問題作”です。最高のミクスチャーバンドから最高のロックバンドへの成長がまざまざと出たアルバムです。前までの2作では楽曲でのラップ比率が高くて、ボーカルChesterの存在が若干薄く、何故もっと歌わせないんだと言われていたので、その答えがやっと出たって感じですかね。そしてその答えは大正解! これ程までストレートなロックアルバムになるとは思ってもいませんでした。

最高のロックバンドが次に打つ手は...次品が非常に楽しみですね。

・Rise of the Tyrant / Arch Enemy


デスメタルに市民権を与えたと言っても過言ではない、Arch Enemyの最新アルバムです。このアルバムでは一時脱退いていたアモット兄弟の弟クリスが戻ってきたこともあって、非常に気合が入ったのか、それともバンドそのものが安定したのか、これまで以上にメロディックなデスメタルに仕上がってます。そしてアンジェラ嬢のデスボイスも絶好調! 楽曲の良さと相まって、他のバンドが着いて来られない領域にまで達してしまった感があります。

デスメタルがただ騒いでいるだけの音楽だと思っている人に是非聴いてもらいたいですね。

・The Arockalypse / Lordi


今年の前半の話題をさらっていったLordiの出世作です。容姿のインパクトはさることながら、北欧メタルならではのメロディックな楽曲とのアンバランスが、私だけでなく日本のロックファンのハートをつかんだみたいですね。すでに来日も果たしちゃってますし...来日?! まさかあの格好では...来てないですよね(笑)

くれぐれも一発屋にならないことを祈ります...

・Favourite Worst Nightmare / Arctic Monkeys


悩みに悩んだ結果、やっぱりこのArctic Monkeysのセカンドアルバムは外せないでしょう。本当にこいつら格好良過ぎますよ。ファーストがあれだけイギリスで大ヒットして、その後のアルバムですから、若干の不安を感じていましたが、聴くとその心配は全く無用でしたね。本当に自分達の好きな音楽をやっているんだろうなぁ~って感じがひしひしと伝わってきます。

次のアルバムも同様の路線で、突っ走っていってもらいたいですね。

・We'll Live and Die in These Towns / The Enemy


Arctic Monkeysと同様にブリットロックの王道を行くバンドがもう一つ表れました。それがこのThe Enemy。3ピースバンドによる、まさにストレートでシンプルな楽曲は、清々しい気分にさせてくれますね。良い音楽っていうものは不思議なもので、きちんと受け継がれて、そしてArctic MonkeysやThe Enemyのような若いバンドの音となって表れるんですよね。それも現代風にアレンジされて...

だから音楽、そしてロックはやめられない~

・ぶっ生き返す / マキシマム・ザ・ホルモン


マキシマム・ザ・ホルモンズのセカンドフルアルバムですが、相変わらずぶっ飛んでます!! 初めから終わりまで“ホルモン節炸裂!!”って感じですが、このアルバムでは深夜アニメに使われた楽曲が多く含んでいるので、少しは馴染みやすいかな? でも馴染みやすさやヒットなんか関係なく、常に全力でホルモンらしさを貫いていってもらいたいですね。

次はどんな風に暴れてくれるのでしょうか?


以上、徒然と書いてみましたが、やはり今年はロックアルバム多いですね。もっとポップな感じの曲もR&Bやラップも聴いたりしますが、印象としてはやっぱりロックの方が上なのでしょうね。



あまり数は読んでいないのですが、本も昨年同様に3冊を紹介しましょう。

・『楽園』宮部みゆき


映画化もされた宮部みゆきの代表作『模倣犯』の続編が、これまたハードカバーの上下巻という“大作”で発表されました。『模倣犯』の事件から9年、事件の陰を引き摺りながら雑誌のライターをやっている前畑滋子に、死んだ息子の能力を調べて欲しいという依頼が舞い込むが、調査をしていると思いもよらぬ展開に... 『模倣犯』の前知識が無いと難しい作品ですが、読み切って思い入れがある人には嬉しい作品です。もう分厚いハードカバーも関係ありません。一気に読めちゃいましたね。


・『千里眼』シリーズ 松岡圭祐


『千里眼』シリーズは以前にも出てましたが、新シリーズが今年の初めからスタートしました。天邪鬼的な性格ですから、どうせ昔の焼き直しだろ程度にしか思っていなかったのですが、読み始めると面白い! 『楽園』とは逆に文庫本で300ページ程度と非常に読みやすく、千里眼こと岬美由紀の超人的な活躍は、読んでいてスカッとしますね。

・『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』入間人間


ちょっと雰囲気の違う作品をここで。この作品の出版は電撃文庫、つまりライトノベルと言われるジャンルにあたります。

ライトノベルと言えば、漫画を原作にしたり、アニメ化になったりと、イラストと結びついて文章のだけで勝負することもなく、またその内容は漫画やアニメのようにありえないシチュエーション、ストーリーを扱っているイメージがあります。

この作品も内容的には突拍子も無いストーリーなのですが、タイトルからでも分かるように、ちょっと普通のライトノベルとは異質です。

詳細の内容は読んでもらいたいのですが、嘘つき(虚言壁?)の男の子と、壊れた(キレた?)女の子、そして誘拐と殺人...これらのキーワードで十分に異質だと分かってもらえるかな??


映画はほとんど観ていないので、今年は割愛!(苦笑)


と言うことで(どういうことで?)、今年は何かと忙しかったせいで、本を読んだり映画を観たりする時間がほとんど無い一年でしたね(涙)

最後にこれまたいつものように特別賞(笑)ですが、今年は悩みました...




まずはLed Zeppelinの再結成ですかね。特に『永遠の詩(狂熱のライヴ)~最強版盤』は、Zeppelinに思い入れの無い私でも、本当にロックの格好良さを再認識させられたライブアルバムでした。ライブを見に行った人...ちょー羨ましい!!

そしてもう一つ。



そして泣く子も黙る(笑)、David BowieのライブDVDです。Bowie史上、最も評価の低いアルバム『Never Let Me Down』発表後の、Glass Spiderツアーの様子を収めたものですが、何と言ってもこのDVDがスゴイのは、今までのDVDでは入ることのなかった“Modern Love”でのエンディングが始めて収録されたこと!! これだけでも買う価値ありです。ただし同じ価値観を共有できる人は、ごく僅かだと思いますので、注意して下さい(笑)


と言うことで(だから、どういうこと?)、今年はこれでお終いです。今年は一時、ブログの更新が滞ったりしましたが、そんな時でも見に来てくれる人がいて、本当にありがとうございます。また通り過ぎただけの人もありがとうございます。来年もそんなに更新頻度があがる訳でもありませんが、気が向いたら立ち寄って、何か感じるところがあったら、コメントしていって下さい。

ちなみに私の今年の十大ニュースのトップは、ちょっと世界を拡げるためにアメブロを始めたこと(内容はこことほぼ同様ですw)と、気に入ったアルバムジャケットを壁紙にしていたら、顰蹙をかってしまったことかな...(苦笑)

ちなみにこんなジャケットを壁紙にしていました。


まぁ、私に言わせたら...

  ほっといてくれ!!

って感じですけどね(爆笑)

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

うわっ!

もの凄い数のCDが(笑)。書きまくってますねぇ~。ここもまた実は実にあちこちのジャンルに精通しているトコなので…。あ、こないだのAvenged Sevenfoldも聴きました。なるほど、懐かしいハードロックで、ちと気になってはいる、ってとこでしょうか。Bowieの「Modern Love」収録、でしたか?まだ見てないんですよね、これ。何となく後でいいやって思ってたけど、見なきゃ(笑)。音の方が感動でねぇ、オフィシャルだし。
そんなことでまたまたあれこれと来年もよろしくっ!

フレさんへ

いつもコメントありがとうございます。

CDの数、そんなにスゴイですか?? フレさんの方がよっぽどスゴイと思うけど...(笑)

本当はこんな年末に一気に書き込むんじゃなくて、コンスタントに書き続けたいものなのですがねぇ。

ということで(だからどういうこと?)、今年もよろしくです。

はじめまして♪
Within Temptationで何気なく検索したらたどり着きました♪
初めて聴いた時、本気で泣きました。笑
本当、映画とかで使われたらブレイクしちゃいそうですよね!

たまに遊びに来ます♪

dokinさんへ

いらっしゃいませ! コメントありがとうございます。

Within Temptationで泣いちゃいましたか。そしたら実物を見ちゃったら失神かな(笑) ラウドパークでの様子はフレさんが書き込んでいますので、そちらを参照して下さい(http://rockcollector.blog31.fc2.com/

また何か引っ掛かるものがあったら、コメントよろしくお願いします。
プロフィール

Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
訪問履歴
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。