Viva La Vida or Death and All His Friends / Coldplay
2008-06-15 Sun 23:05
<< ここまでくると神がかってます >>

Viva La Vida or Death and All His Friends / Coldplay


おすすめ度:★★★★★
おすすめ曲:「Cemeteries of London」
        「Lost!」
        「Viva La Vida」
        「Violet Hill」 ...他7曲(って、全曲じゃん!)

やってくれましたよ、Coldplay!!

デビュー以来、『パラシュート』、『静寂の世界』、『X&Y』と立て続けに素晴らしいという言葉すら生温いほどのアルバムを出し続け、次はもうないのではないかという不安が渦巻く中、そんな不安なんか吹き飛ばし、世界中の期待に応えるようなアルバムが完成しました。

...などと、感動に任せて書き綴ってますが、久しぶりの書き込みです(苦笑)

さて話を戻して、Coldplayのニューアルバム、邦題は『美しき生命』。何とも思いタイトル、おまけにプロデューサーがBrain Eno。前作の『X&Y』の時もタイトルだけ聞くとかなりの不安でしたが、今回もかなりハードルを上げた感もあって非常に不安でしたが...

   でも、そんなの関係ねぇ!!(...小島よしお風)

って言わんばかりの素晴らしさ。確かにBrain Enoの手腕がなせる技なのか、曲に若干の変化(シングルヒットまっしぐら的な曲は明らかに減ってます)が見られますが、どの曲を聴いてもColdplayです。聴けば聴くほど、じわじわっと楽曲の素晴らしさが身に染みてきます。久しぶりにリピートでアルバムを聴きたくなりますね。

1曲目のインスト曲「Life in Technicolor(天然色の人生)」も始めは“おやっ?”って思わせますが、アルバムのラストを飾る「Death and All His Friends(生命の幻影)」を聴くと納得、そしてまた初めから聴きたくなる... 聴くたびに色んな発見があるアルバムです。

前作までは商業ロックという声も聞かれなくはなかったのですが、このアルバムを聴くと彼らは商業ロックを演っているわけではなく、純粋にColdplayの音楽を演ってるだけなんでしょうね。

そしてこのアルバムが転機になるとか言われていますが、はっきり言って“心配無用”だと思いますので、難しいことは考えずに良い音楽に身を委ねることをオススメします。

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2008-06-15 Sun 23:26 徒然なる論評
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