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2008年のお気に入り PartⅠ

今年も残すところ13時間30分ほどになりました。ここで久しぶりの更新ですが、毎年恒例(いつから?)の2008年のお気に入りを“徒然”と書き並べましょう。

でも、今年は特に後半の更新がかなり滞ってしまったので、いつもは10枚ほどのアルバムを紹介するのですが、今年は倍の20枚にします(単に選び切れなかったという説もありますがw)。ということでレッドクリフにちなんで(って、あまりちなんでませんが)PartⅠです。

・Point de Suture / Mylene Farmer


初めっから紹介していない、それも日本発売していないアルバムからで申し訳ありませんが、この秋にフランスの歌姫(って言っても、もういい歳ですが)Mylene Farmerのニューアルバムが出ていましたので、これを外さないわけにはいきません。
前作「Avant Que L'Ombre」から、ますます妖艶さが増してきましたが、このアルバムでもその傾向を踏襲...と言うか、さらに助長されているような...
そんな妖しさはジャケからもよく分ると思います。ちなみに私はこのジャケを会社のPCの壁紙して、大顰蹙をかってます(苦笑)
ちなみにシングルのジャケもかなり逝っちゃってます(笑)



Viva La Vida or Death and All His Friends / Coldplay


Mylene Farmerはかなり思い入れが激しいので、これが真の意味で今年の№1アルバムになりますかね。
Coldplayの最新アルバムですが、「もうネタは尽きたか」と思いきや、これでもかって位に本当に良い曲を発表してくれます。前作「X&Y」も良かったのですが、作品の質では完全に凌駕しています。プロデューサーがBrian Enoになっても、ColdplayはColdplayだったという感じでしょうかね。


Traffic / ABC


またまた凄い渋いアルバムで申し訳ない感じです。80年代の前半に大活躍したABCの約11年ぶりのニューアルバムです。はっきり言って発売されたこと自体、私にとっては奇跡だったのですが、音の方もまさに奇跡。全く80年代の頃の輝きを失っていません。むしろ出始めの頃に戻っているような...
まぁ、そうは言っても「知る人ぞ知る」的なアルバムになっちゃうんでしょうね(泣)


・Dig Out Your Soul / Oasis


よく考えると、OasisもまあColdplayと販売時期が重なりますよね。前のオリジナルアルバム「Don't Believe The Truth」もColdplayの「X&Y」と重なっちゃいましたからね。
でもアルバムとしては徐々にではありますが、1stや2ndの呪縛から解放されてきている感じがあります。すでに良い曲を書くお兄ちゃんNoelと、自称№1ボーカリストの弟Liamという構図は崩れ、バンドとしての形が出来つつあるのかも知れません。
次回作こそColdplayのアルバム発売とは時期をずらして、再評価されて欲しいですね。


・Black Roses / The Rasmus


ここでまた隠れた名作を紹介します。前作「Hide From The Sun」で日本でも少し知名度が上がってきたRasmusのニューアルバムです。
何といっても話題はプロデューサーがあのDesmond Child!!...って、今の人はあまり知らないのかな?? 80年代にBon Joviをはじめとしてポップロック系のアーティストのプロデューサー&作曲家として一時代を築いた人です。そんな人がプロデューサー、そして前作のクオリティの良さからすると、もう鉄板状態です。
そして、実際の音も全く期待を裏切らないクオリティの高さ。前作で見られたヨーロッパ特有のちょっと影のあるような暗さを残しつつ、非常にポップな仕上がりで、はっきり言って捨て曲無しです。
ちなみにDesmond Childと言えば、お決まりのメロディ(知っている人は分ると思いますが)がありますが、今回もちゃんと2曲目のタイトル曲「The Black Roses」でBon Joviの「You Give Love A Bad Name」が歌えるようになってます(笑)


・Chinese Democracy / Guns N' Roses


このアルバムはもう出たこと自体が奇跡でしょう。ガンズの17年ぶりのニューアルバムです。
まぁ、このアルバムに関してはもはや説明&論評は不要かと思いますが、私なりにいうと良いアルバムですが、「待たせ過ぎ & もはや“ガンズ”ではない & ジャケが地味」って感じですね。
それと私的なことですが、このアルバムが出てすぐに中国に行って、中国本土で「Chinese Democracy」を聴くという密かなミッションを達成しました(笑)


Third / Portishead


すみません、地味なアルバムが多くて... こちらも11年ぶりに突如復活したPortisheadのニューアルバムです。11年というと、生まれた子供が11歳になっているわけで(当たり前ですが)、時代もすっかり変わっているですが、Portisheadについてはそんな心配は無く、どこを切ってもPortisheadでした。この退廃感、もう堪らないですね。
ちなみに新年に聴くと、ハッピーな気分になれませんので気をつけて(笑)


Reborn / Northern Kings


このアルバムは今年一番インパクトがあったアルバムかな。
北欧メタルを代表するバンドのボーカリストが集まって、HR/HMの枠を超えた様々な曲を、それも独自のアレンジを加えてカバーしたアルバムです。
きっとみんな忙しい人たちなので、1回限りのお遊びプロジェクトなのかも知れませんが、是非またやって欲しい企画アルバムですね。


・Forth / The Verve


こちらも大復活、Verveの約10年ぶりのニューアルバムです。そしてこちらもどこを切ってもVerveはVerveでした。ヴォーカリストのRichard Ashcrftのソロアルバムも良いんだけど、何故かVerveというバンドになると音が何倍にも良くなるから不思議です。
ちなみに予想通り、すでにバンドは再び(というか三度)解散状態です。いい大人なんだから、もう少し辛抱して良い音を作り続けてもらいたいのですがね~


・Wilderness / Brett Anderson


前半最後はSuede、TearsのBrett Andersonのソロセカンドアルバムです。前作「Brett Anderson」ではSuedeやTearsを思わせるような音を作っていましたが、今作ではものすごく綺麗なボーカルアルバムとして仕上がっています。ピアノとストリングスを中心にして、自身の声を十分に聴かせています。
癖のある声だけど、本当に雰囲気のあるいい声だと思います。
まぁ、前作同様にあまり注目されることは無いと思いますが...


(後半へ続く...)
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Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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