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2009年のお気に入り

今年も残すところ7時間30分ほどになりました。今更ながらの更新の感がしてなりませんが、毎年恒例(いつから?)の2009年のお気に入りを“徒然”と書き並べましょう。

今年の購入枚数は382枚(アルバム、シングル、DVD、ダウンロードなども含みます)と、記録をし始めてから年々増えていっていますが、改めて見返すと衝撃的なアルバムは少なかったような...

・Journal for Plague Lovers / Manic Street Preachers


今年唯一と言って良い衝撃作。まぁ、かなり私情が入り込んでいますがw マニックスの最新アルバムですが、今作はちょっと一味違います。「Send Away The Tigers」で復活したマニックスですが、昨年失踪していたギタリストのリッチーに死亡宣告が下り、法的に死亡となりました。そしてこのタイミングでリッチーが書き残しておいた詩を使ってアルバムを作成してしまうという... 昔からのファンには涙ものの企画です。これがラストアルバムになるのか? そんな感じを受けてしまう、真の意味でマニックらしい作品です。

・The Resistance / Muse


Museの最新アルバムですが、これは「なんじゃこれ?!」って感じでしたね。もともと凝った作品を作るバンドですが、これはその真骨頂的な作品ではないかな。非常にイギリスっぽいロックをベースに、時にギターが唸り、時にクイーンばりのコーラスワークを使ってみたり、ツェッペリンかピンクフロイドかって感じの長尺な組曲があったりと、本当に言葉は悪いですが好き放題やってます。凝った音作りが好きな人にはたまらない一枚です。

・American Soldier / Queensryche


ベストアルバムかと聞かれると答えつらいのですが、HM/HR界における不朽の名作「Operation:Mindcrime」のパート2を作って一区切りつけた後に、新たなテーマでコンセプトアルバムを作った勇気に感服って感じですね。退役軍人のインタビューをもとに作成されたコンセプトアルバムですが、テーマも重ければ曲も重いw ちょっと聴くのに身構えてしまいますが、聴けば聴くほど良くなってくる、スルメ的なアルバムです。

・金剛九尾 / 陰陽座


最近、リリースペースが早くなっているように感じる陰陽座の最新作です。前作「魑魅魍魎」で独特な世界観を取り戻した感がありましたが、今作も9つの尾を持つ狐という、これまた陰陽座らしい作品です。そして何より嬉しいのが組曲「黒塚」、組曲「義経」に続く組曲「九尾」! 単発のスピメロ曲も良いのですが、やはりこの陰陽座ならではの世界を表現するには長尺の曲の方が良いですね。聴き応えがあります。欲を言えば、今回もリーダー瞬火の作詞・作曲のみなので、他のメンバーの曲を交えて欲しいところです。

・「ぼく、まふねこ。」 / まふまふ


今年のジャケ大賞ですw!! この愛らしいジャケとは裏腹に曲はパワメタの嵐ww メンバーは他のバンドでも活躍している人たちなので、テクニックは言うことなしです。裏プロジェクト的な感じなのですが、また集まって(HPでは本気と言っていますが...)もっと凄いアルバムを作ってもらいたいですね。

・Tales of Almanac / Light Bringer


今年は日本人が続きますね(苦笑) こちらもインディースですが、Light Bringerのファーストフルアルバムです。あっ、決してボーカルのFukiさんと誕生日が同じだからって取り上げたわけではないですよw
fuki_a
(こんな写真を貼り付けると逆に信憑性が下がるか...w)
曲はパワメタというよりパワーポップって感じですが、どこかのテレビアニメの主題歌で使われても良いほどです。そして特筆すべきはFukiさんのボーカル!! 生の歌声が聞きたくてライブに行っちゃったくらいですから...(私情入り過ぎ??) 来年は嬉しい展開が見られることを楽しみにしているバンドの1つです。

・DRAGONVARIUS / Dragon Guardian


またまた日本人です(爆) 勇者アーサーさんクサメロプロジェクト(本人はファンタジーメタルプロジェクトと呼んでいますがw)、ドラゴンガーディアンの最新作で、メジャー流通してしまった傑作です。最初のアルバム「聖邪のドラゴン」から聴いていますが、初めはファンタジー色が強かったのですが、今作では音が凄く良い! 普通にメタルファンでも聴けると思います。そしてボーカルはLight BringerのFukiさん!(えっ、また私情が挟まっている??) 年末にリミックス&リマスタリングされて再発売(1月16日頃らしいです)されるので、これを機会にもっと多くの人に聴いてもらいたいものです。

・The Beatles (Long Card Box With Bonus DVD) / The Beatles


これは「お気に入り」というジャンルに加えて良いものか... 09年9月9日に全世界同時発売された、ビートルズの最新リマスター盤のボックスセットです。これと同時に猫も杓子も“ビートルズ最高”と言っているのがちょっと気に入らないのですが、まぁ確かに良いですからねぇ~ 曲は今更何も言うことがないのでリマスターについて触れると、これまでの左右でぶった切ったようなステレオサウンドとは雲泥の差ですね。本当にステレオらしい音に仕上がっています。今まで聴こえていなかった音も聴こえてきますし、なかなか面白かったです。難癖つけるとすれば値段が高すぎることかな。

・Once More / Spandau Ballet


これは分からない人にはまったく分からないでしょうね(苦笑) 80年代のイギリスで発生したニューロマンティック系の代表的なバンド、スパンダーバレエの復活作です。新曲2曲と再録11曲という構成ですが、どの曲も前作から20年も経過しているとは思えない、良い感じに仕上がっています。去年のABCの復活といい、この頃のアーティストがその音楽性を変えずに復活するのって、本当に良いですね。まぁ、自分が歳をとったことは否応が無く痛感させられるのですがね(苦笑)

・Unarmed / Helloween


初めにも書いたように、今年はこれといったインパクトのあるアルバムが少なかったために、最後の1枚は企画ものとなってしまいました(笑) ハロウィンのバンド結成25周年を記念して、今までの楽曲を大胆にアレンジしたアルバムです。初めはオーケストラと組むって噂が流れていましたが、結局は全曲アレンジを加える形で落ち着いたようです。どの曲も面白い感じで仕上がっていますが、やはり“THE KEEPER'S TRILOGY”と題した、歴代「守護神伝」の代表曲“Halloween”“Keeper Of The Seven Keys”“The King For A 1000 Years”のメドレーですね。つなげただけという感じもしますが、思い入れのあるファンには涎ものの企画ではないでしょうか。

(おまけ)
・An Acoustic Night at the Theatre / Within Temptation


ハロウィンの企画ものがありなら、こちらの企画ものもということで、Within Temptationのアコースティックライブアルバムです。もともとシャロン嬢の歌声は素晴らしいものがあるのですが、アコースティックになって余計な音が排除された分、その上手さが際立っています。これほどまでシャロン嬢押しをすると、次作が少し心配ですがね... いずれにせよライブアルバムを2枚挟んでいますから、そろそろニューアルバムが出ることを期待しましょう。


他にもCage9やHoobastank、Kelly Clarkson、U2、Arctic Monkeys、Yngwie Malmsteen、Green Day、Abigail Williams、Versailles、Lady Ga Ga、Dream Theater...と色々あるのですが、どれも“これは!”みたいのが無いので、ちょっと消化不良な感じですね。


映画は観た数も少ないのですが、やはりこの作品しかないでしょう。

・「This Is It」


言わずとしれたマイコーことMichael Jacksonのロンドン公演のリハーサル映像をつなぎ合わせたドキュメンタリー映画です。別にマイコーには何も思い入れは無いので“とりあえず観ておくかな”程度の気持ちで行ったのですが、久しぶりに映画に入り込んじゃいましたね。ちょっと汗をかいちゃいました。世間ではマイコーの音楽にこだわる姿勢だとか色んなことを言っていますが、一番の驚きはマイコーがちゃんと踊れていることw 正直言ってロンドン公演も50回やると言って、本当は後半は録画映像になるんじゃないかと思っていたので、ここまで動けるとは想像してませんでした。そして何よりもその楽曲がやはり素晴らしい。特に「スリラー」時代の曲はビートルズの曲と並んで、不朽の名作となるんでしょうね。まだ観ていない人は、騙されたと思って観て下さい。違う意味で騙されますから(笑)


本は私が絶不調だったため、読む気力も無く、今年は割愛(泣)


最後に特別賞ですが、今年は私の十大ニュースのトップと一緒にさせてもらいます。

今年はひたすら体調が悪く(ストレスが主な原因です)、特に後半は色々とやる気を無くしていたのですが、たまたまLight BringerのHPを見て、池袋の手刀というライブハウスでライブをやるという告知を見て、そのラインナップを見るとなんと、Destroseと天狗櫻という気になっていたバンドも出演するということで、人生で初めてライブハウスというところに行ってきました。ちなみにその時のラインナップは次の通り。

M.E.S.
TADACy EYE(s)
鬼灯
Destrose
Light Bringer
天狗櫻


いやぁ~、この時は本当に...

    最高でした!!

真面目に久しぶりに楽しい気持ちになりました。

その日以来、この時のバンドを中心に(残念ながらM.E.S.は情報が少なく、鬼灯は大阪が中心...)ライブ情報を調べて、時間が合えば行くようになっていました。気が付いたら最近はDestroseが中心ですがw

またバンドをやっている方のブログを見たりして、自分なりに少しは楽しみを見つけることが出来たかなって感じです。

ということで、特別賞は以下のバンドに進呈!!
(あっ、何の賞品も名誉もありませんので、あしからずw)

  ・Destrosedestrose
  ・Light Bringerlightbringer
  ・天狗櫻tengu
  ・TADACy EYE(s)tadacy
  ・鬼灯hozuki


※他にも紹介したいインディーズバンドがいっぱいあるのですが、また別の機会にということで


来年も良い音楽とたくさん出会えますように。

そして先に挙げたバンドがもっと活躍できますように。

そしておまけで、私の体調が少しでも良くなりますように。

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コメント

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あけおめ~、ことよろ~♪

あけおめ~、ことよろ~♪
いやいや、2009年総括、半分くらいは聴いてるわ(笑)。2009年は結構たくさんのアルバムが出たねぇ。
今年もマイペースでよろしくお願いしますっ♪

あけましておめでとうございます。

明けオメです☆
いつも足跡ありがとうございます。
TADACy EYE(S)も話題に取り上げていただきありがとうございます。
うちも今、一生懸命レコーディングしてます。面白いのが出来てきていますので期待してください。
でわ、TADACyEYE(S)を今年もよろしくお願いいたします。

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Hiroshi-K

  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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