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The Dreaming / Kate Bush

<< ようこそ、狂気の世界へ >>

The Dreaming / Kate Bush


おすすめ度:★★★★☆
おすすめ曲:「Sat In Your Lap」
        「There Goes A Tenner」
        「Pull Out The Pin」
        「Night Of The Swallow」
        「All The Love」

12年ぶりのニューアルバム「Aerial」も待ち遠しい、Kate Bushの4枚目のアルバムです。巷の噂ではニューアルバムはこのアルバムと音が似ているということでしたが、新曲を視聴するとこの噂も納得できます。ちなみに視聴できるサイトのリンクはerin_laxjpさんのブログで紹介されていますので、そちらを参考にして下さい。

ということで「The Dreaming」です。

前作「Never for Ever」で自分の音楽ジャンルを確立させたKateが次に産み出したもの(敢えて“産”の字を使いました)は“狂気”の世界。感情の赴くまま、気の向くまま、感情剥き出しで歌っています。曲によっては絶叫し、別の曲ではコミカルな声を使い、また別の曲では熱唱する... まさに変幻自在のKateワールドです。

音はかなり凝った作りになっていて、すごい分厚い音に仕上がっています。色んな音があちこちから聞こえてきます。ボーカルにも手が入っていると思うのですが、生声に聞こえてしまうのは、さすがKateって感じでしょうか。

感情が豊かな故に狂気な面を垣間見せ、しかしその感情を1枚のアルバムにまとめてしまうのですから、すごいとしか言い様がありませんね。“ようこそ、狂気の世界へ”と書きましたが、招き入れられているのではなく、Kateの世界に引きずり込まれているのかも知れません。

ちなみにジャケットは1、2番を争う位に好きです。
(音とのギャップはありますがw)

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Kate Bush - The Dreaming

 音楽を聴いていて初めて狂気を感じた作品と云えばケイト・ブッシュの「The Dreaming」だな。偏執狂とも云えるんだけどざ、とにかく何かが宿っている作品であることには間違いない。1982年発表というから割と新し目

コメント

非公開コメント

このアルバムは当時の私の理解と許容の範囲を超えていて、ちょっと恐ろしさを覚えた記憶があります。
それ故に、きらめく様な美しさの曲とか静謐な曲とかが際立っていました。
今の私がどれだけ受け止められるかもう一度聞いてみようかな?

当時のLPサイズのジャケットは迫力ありましたね。

erinさんへ


コメントありがとうございます。

まあ最初から「Sat In Your Lap」ですからね。なかなかとっつきにくいアルバムです。

私は確か中学生の頃にレコードを借りて聴いた記憶がありますが、当時は今とは違ってあまりお気に入りのアルバムではありませんでした(笑) でも、今は耳も肥えたせいか、それとも歳をとったせいか、一曲一曲が感情むき出しのパワーを持ち、一方で緻密に計算されたものに聴こえてきます。

きっとerinさんも今では違った印象を持つと思いますよ。

PV

Kateのオフィシャルサイトで新PVが見られることを発見しました。
もうご存知かもしれませんが、ご報告まで。

erin さんへ


情報ありがとうございます。

感想はerinさんの所に書き込みま~す
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  • Author:Hiroshi-K
  • 「No Music, No Life」な生活をしている、中年の域にドップリ漬かった会社員(♂)です。
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